学習指導案
単元名 |
Egg Drop 〜全てはキミを守るために〜 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
【高校美術】A表現「Egg Drop 〜全てはキミを守るために〜」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
題材名が生徒の意欲を喚起するものになっており、題材について(1)生徒の実態と、(2)本題材を指導するにあたってでは、今まで生徒が学んできたことと、期待することが詳細に記されており、とても素晴らしいです。また、指導と評価の計画 評価方法・留意点の部分では、観点別に詳細に記されています。ワークシートからは、教科横断的な視点が感じられ、実際に授業を展開していく中で、最終的にどのような制作物が出来上がるのか、とても興味深いです。 |
単元名 |
6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。 |
単元名 |
6年〇組だからできる卒業文集をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。 |
単元名 |
5の1チャレンジ集会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。 |
単元名 |
5の1オリンピックをしよう |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
【小学校特活】5年(5の1オリンピックをしよう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
コロナ禍による全校での運動会の中止や学級としての活動の減少という状況の中で、児童から提案された価値ある議題を取り上げた内容です。これまでの集会活動における課題をクリアできるよう、児童とともに具体的な提案理由やめあてを設定しています。話合い活動や集会活動の計画をする際は、児童の実態に応じて教師の支援を適切におこなっており、実践の積み重ねを感じさせます。 |
単元名 |
2次関数(2次不等式) |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
【高等学校・数学】1年(数学Ⅰ 2次不等式).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
2次不等式は生徒にとって理解しにくい内容でもありますが、知識構成型ジグソー法を用いて、生徒の「学ぶ力」を引き出し「主体的・対話的で深い学び」を実践されており、非常に参考になります。2次不等式の解の意味を理解させ、2次不等式の解を求めることができるようにするとともに、グラフを活用することのよさを生徒が認識できるよう、ICTを効果的に活用している場面もあり、指導の工夫がされた授業実践です。 |
単元名 |
2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H27小特1年 2年1組と1年1組がもっとなかよくなる会をしよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ペア学級である2年1組ともっとなかよくなりたいとの思いから提案された議題について、遊びの内容、なかよくなる工夫、係分担について話し合った学級活動の実践です。 |
単元名 |
2学期まとめの会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。 |
単元名 |
1年1組野鳥学会で研究結果を発表しよう「『言葉』をもつ鳥、シジュウカラ」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【中学校・国語】1年 1年1組野鳥学会で研究結果を発表しよう .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
言語活動の工夫により、生徒が協働的な学びの中で「読むこと」の力を高めることができるように構想された単元です。発表原稿や補助スライドを作成する際には、「手書き」と「タブレット端末の活用」を選択することができ、自分に合った学習ツールを生徒自身が考えて決定する環境を整えています。 |
単元名 |
麦の生産量をふやす~先人のはたらき 権田愛三~ |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
【小学校・社会】4年(麦の生産量を増やす).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、地域の発展に尽くした先人についての授業です。児童が学習内容を身近に感じられる学習活動や資料の工夫が単元を通して見られます。また、言語能力の育成に向け他教科との関連が意識され、児童・地域の実態を踏まえた単元計画となっています。 |
単元名 |
高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30小体6年_高く!大きく!力強く!!伝統の跳び箱運動(跳び箱運動).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
6年間の技能系統表をもとに、児童へ確実に技能保障をするために、各学年の指導内容を明確にして授業展開をしています。本授業では、「跳び箱ハンドブック」の活用、場の工夫、学習形態の工夫をして、大きな台上前転から首はね跳び、頭はね跳びの習得を目指しています。 |
単元名 |
食材にこだわる(内容B食生活と自立) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H27中技家(家)1年 食材にこだわる.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「内容B食生活と自立」の(2)ア,ウについて題材を設定し、加工食品の選択をする実践です。食品の表示等に対する知識を基に、多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。 |
単元名 |
食べて元気に |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【小学校・家庭】6年(食べて元気に).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
児童主体が難しい「栄養学習」を児童が主体的に取り組んでいる指導内容です。児童は、食育を通して多くの栄養についての知識をもっています。今まで身に付けてきた食育の知識をフル活用して、食品の栄養的な特徴及び身体に必要な栄養素の種類と主な働きについて学んでいきます。栄養についての専門的な内容については、栄養教諭を活用し、児童の考えや質問に対応していきます。学習内容の定着が課題となっている「栄養学習」を食育とコラボし、家庭科と食育の両面でアプローチしたところが工夫となっています。 |
単元名 |
頭脳で勝負!体育祭で勝利をつかむため、記録分をまとめよう。 |
掲載年度 |
令和2年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf |
担当者 |
|
コメント |
「シカの落ち穂拾い」―フィールドノートの記録から体育祭の練習を記録にとり、記録文にまとめるために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。事実(図表)と意見の書き方を捉えながら、図表の有用感を実感できる工夫がされています。魅力的な言語活動により、生徒の主体的な学びを引き出し、思考・表現する必然性が生まれています。 |
単元名 |
音色の違いを味わおう |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
【高等学校・音楽】1年(音楽Ⅰ 音色の違いを感じ取ろう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生徒が本時に思考・判断のよりどころとなる主な音楽を形づくっている要素を「音色」に絞ることにより、主体的・対話的で深い学びの実現を図った鑑賞の実践です。 教材は、C.ドビュッシー作曲の「月の光」です。本来の演奏楽器はピアノですが、あえて6種類の楽器による演奏を鑑賞し、聴き比べをさせることで、「音色」を知覚・感受しやすくする工夫をしています。また、音楽の日常化を図るためにまとめに新たな取組(CМに起用するBGМ決め)を取り入れた意欲的な内容になっています。 |
単元名 |
音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30中音3年_音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を用いた授業展開です。担当する標題に分かれてのエキスパート活動、他の標題について知るジグソー活動などを盛り込んでいます。 |
単元名 |
音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29小音5年_音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
インターロッキングの音楽づくりの紹介となっています。ケチャの複雑な構造をかみ砕き、使いやすいワークシートを作っています。共通事項は、リズム、強弱、速度、反復を取り上げ、まとまりのある音楽になるように工夫しています。 |
単元名 |
面積のはかり方と表し方「広さを調べよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27小算4年 面積のはかり方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「L字型」(複合図形)の面積の求め方を考えることを、本時の課題としています。多様な考えを引き出し、解法の比較検討(練り上げ)を通して、数学的な思考力・表現力の育成をねらいとした実践です。 |
単元名 |
青の洞門 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29小道徳6年_青の洞門.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実際に岩を削ったり、実物の写真を見たりすることで、児童に臨場感と問題意識をもたせる工夫をしています。課題を提示するまでの過程を大事に扱い、アンケートや児童の初発の感想から児童の意識を高め、本時の展開につなげています。 |
単元名 |
電流とそのはたらき |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。 |
単元名 |
集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H25 道徳 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。 |
単元名 |
集中力・コミュニケーション能力に課題のある児童の個別学習 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
通級指導教室 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【特別支援・自立活動】発達障害・情緒障害通級指導教室 学習指導案 .pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
障害による学習上または、生活上の困難を改善・克服することを目的とした「自立活動」の取組を通して「気持ちよく生活するために、今、必要なことは何か」という視点を大切にし、考えられた指導内容です。また、児童の実態に合わせた指導内容を時間の配分を考えて静と動が取り入れられて取り組んだ授業となっています。 |
単元名 |
陸上競技(長距離走) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。 |
単元名 |
関数の最大値と最小値(微分法と積分法) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H29高数2年_微分法と積分法.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。 |
単元名 |
関数y=ax² |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
【中学校数学】3年(y=ax2).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
関数y=ax²として捉えられる自動車の速度と制動距離の関係について、変化や対応の特徴を見いだし、表、式、グラフを相互に関連付けて考察し表現することができるようになることを目指した授業です。デジタル教科書や関数グラフソフトを活用して表やグラフを作成することで、生徒がじっくりと考える時間を確保しています。 |
単元名 |
長~~い紙 ザ ワールド |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H30小図3年_長~~い紙 ザ ワールド.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
アンケートを分析していることで、課題点が明確になっています。導入部分で児童の興味関心を喚起する工夫をしています。展開の指導上の留意点では造形遊びをICT機器の活用で教室が変化していく様子を視覚的にとらえられる工夫がされています。 |
単元名 |
金属イオンの分離と確認 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。 |
単元名 |
遺伝情報の分配 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高校理科】生物基礎 遺伝.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
DNAやRNAのはたらきについて、知識の伝達のみにならないよう学び合いを取り入れ協働して課題解決をすることで、主体的に学び、他者に表現する力を育成することを目的としています。また、医療やゲノム編集などバイオテクノロジーに触れ、生物現象と日常生活や社会との関わりを考えさせています。緊急事態宣言中の分散登校時の指導案で、クラス参加とオンライン参加とで差異のない授業の展開を心掛けています。 |
単元名 |
道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。 |
単元名 |
運動とエネルギー |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26中学校理科3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
連立方程式の利用 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H30中数2年_連立方程式の利用.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。 |
単元名 |
連句に親しむ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高等学校・国語】2年(言語文化 連句に親しむ).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
日本の伝統文化「連句」を用いることで、我が国の言語文化について造詣を深めるとともに、実際に連句を作成し、批評しあうことで、「思考力・判断力・表現力」も育成しようという学習内容です。連句というものの性質上、長文を書くことが得意ではない生徒でも取り組みやすく、また周りと話し合うことで「主体的・対話的で深い学び」にも繋がります。生徒が言葉に親しむきっかけの授業として使ってみてください。 |
単元名 |
近代の俳句 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_近代の俳句.pdf |
担当者 |
|
コメント |
「語りと向き合う」『近代の俳句』 「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。 |
単元名 |
身のまわりの現象(音の世界) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。 |
単元名 |
資源・エネルギーから見た日本の特色 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
【中学校・社会】2年(資源・エネルギーから見た日本の特色).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
日本の資源・エネルギーについて、「個で考える→グループで話し合う→グループを超えた意見交換」という流れで課題追究する授業となっています。授業の終わりでは個に戻って考える時間もしっかりと確保されており、グループ活動を中心とする授業として参考になる実践です。また、SDGsの観点を取り入れた授業づくりや学びのつながりを意識した単元計画についても参考になります。 |
単元名 |
販売実習を成功させよう! |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
作業学習 |
学習指導案 |
特別支援 作業学習 (1).pdf |
担当者 |
|
コメント |
知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。 |
単元名 |
調理実習「西洋料理」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H29高家3年_調理実習「西洋料理」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
反転学習を取り入れた実践です。ホワイトソースの作り方、応用を学ぶ実習になっています。反転学習の動画(URL又はQRコードより検索)の紹介もあります。 |
単元名 |
説明的文章「鳥獣戯画を読む」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf |
担当者 |
|
コメント |
『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』 「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。 |
単元名 |
評論(三)「『美しさの発見』について」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国1年_国語総合評論.pdf |
担当者 |
|
コメント |
生徒が苦手としやすい「芸術論」について、日常生活との関わりを意識させ、自分に引き寄せた理解を促す工夫がなされています。個人での思考とグループや全体での思考を往還させることで、読みを深めていきます。評論読解の初期段階として、具体と抽象、比喩表現、対立構造にも着眼させる授業展開となっています。 |
単元名 |
評論『〈顔〉という現象』 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26高等学校国語1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。 |
単元名 |
評論「科学の限界」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27高国1年 科学の限界.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
評論「学問のすすめ」(福沢諭吉)・「国家の夢、個人の鐘」(中江兆民)・「断片」(夏目漱石) |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高等学校・国語】3年(論理国語 近代文語文).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
混迷した時代を生きた3人の知識人の評論をジグソー法を用いて読み解き、「私たちはどう生きるべきか」までを生徒たちに話し合わせようという授業実践です。「主体的・対話的で深い学び」の効果的な一例としてご活用いただけると思います。また、平成30年度告示の学習指導要領に基づき、教科を「論理国語」としておりますが、「古典B」の教材としても使用できます(元々は「古典B」の内容に沿って行った実践のため)。 |
単元名 |
計算のきまり |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
【小学校算数】4年(計算のきまり).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
1人1台のタブレット端末を活用した授業です。教科書のデジタルコンテンツや学習活動端末支援Webシステムを使用した授業の流れが具体的に示されています。ドットの数の求め方を図や式に表したり、図や式から考え方を読み取って説明したりする活動を通して、式に表すことのよさに気付かせる指導をしています。 |
単元名 |
言葉でリズムアンサンブルをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30中音特支_言葉でリズムアンサンブルをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
特別支援学級で身近な言葉を用いてリズムアンサンブルをつくるためのスモールステップでグループを広げていく工夫を紹介しています。既習事項との関わりなども含め、特別支援学級の「音楽」についてどう展開しようか悩んでいる方にも是非参考にしていただきたいです。 |
単元名 |
見つけたことをはなしてみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H26小学校 図画工作 5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
埼玉アートカードを活用した鑑賞の授業です。少人数グループで表現の特徴やよさを見つけたり、話合いを大切にした授業展開になっています。ワークシートも活用しています。 |
単元名 |
表現の工夫をとらえて読み、「新里小・日本画美術館」でよさを伝えよう 「『鳥獣戯画』を読む」「調べた情報の用い方」「日本文化を発信しよう」 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校・国語】6年(表現の工夫をとらえて読み、「新里小・日本画美術館」でよさを伝えよう」「『鳥獣戯画』を読む」「調べた情報の用い方」「日本文化を発信しよう」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
国語科における個別最適な学びと協働的な学びにより、児童の自己肯定感及び自己有用感を高めることをねらいとした授業実践です。文章を読んで筆者の表現の効果を考える場面では、児童が自分で学び方を選ぶことができるよう、タブレットと紙を準備したり、交流相手を探して自由に教室内を歩く時間を設けたりする等、自己決定の場が複数用意されています。まとめや振り返りを自分の言葉で書けるように観点を明確にしている点も、授業づくりの参考になります。 |
単元名 |
表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28中音1年_合唱しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。 |
単元名 |
芸術交流会「Art Galleryがうまれるとき」~サンドブラスト技法によるグラス作品の展覧会のつくり方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H28高美2年_Art Galleryがうまれるとき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽、書道、美術選択者による芸術交流会の企画や展示方法を題材としています。協調学習を活用しています。 |
単元名 |
芳香族化合物の分離方法を考察する |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 化学 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています |
単元名 |
自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高公民_自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち.pdf |
担当者 |
|
コメント |
新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、高等学校における「人間としての在り方生き方に関する教育」との関連性を意識した単元構成となっています。 |
単元名 |
自分の目標に向かって 1-(2)「希望・努力」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
小・道徳指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「彩の国の道徳」の中の資料「道ひとすじに 荻野吟子」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施) |
単元名 |
自分の役割を果たし、協力して製品をつくろう |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
特別支援中学部 |
学年等 |
全般 |
教科 |
作業学習 |
学習指導案 |
【特別支援学校・作業学習】中学部(自分の役割を果たし、協力して製品をつくろう).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
高等部へ進学すると、現場実習など将来働くために必要な学習や体験が控えています。そのために、中学部の段階から作業学習をはじめ職業・家庭の職業分野を中心に生徒の働く意欲を培う指導案となっています。将来の職業生活や社会自立に向けて基礎となる資質・能力を育み、働く意欲や、集団のなかでのキャリア教育の視点をねらいとした指導案です。ICTの活用や、ユニバーサルデザイン、作業ノート等の個に応じた支援ツールなどもぜひ参考にしてみてください。 |
単元名 |
自主作成教材「What should be done for children~」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【コミュニケーション英語Ⅰ】自作教材「What should be done for children~」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
自主作成教材ですが、多くの教科書でも取り上げられている題材であるSDGsのなかから「教育」にフォーカスしたものを選んでいます。①授業の目標、目的がはっきりと書かれています。②プレライティングとポストライティングで、それらが達成できたかを客観的に判断することができるようにしてあります。以上2点が大いに参考になります。アウトプットには英語のみを使っているところも、現在の高校外国語科の課題を踏まえた良い点です。 |
単元名 |
肉牛の飼育 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
農業 |
学習指導案 |
R01高農1年_肉牛の飼育.pdf |
担当者 |
|
コメント |
飼育管理に対する興味・関心を高め、自主的・主体的な学びを促す指導内容です。座学と実験・実習のバランスに配慮し、学校農場の運営とも関連した授業展開の中で、今後の管理の改善方法を考えさせます。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26 高校 理科 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。 身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。 |
単元名 |
社会保障制度の課題 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高公民_社会保障制度の課題.pdf |
担当者 |
|
コメント |
新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の導入となる指導案です。 |
単元名 |
知らない間の出来事 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H28小道5年_知らない間の出来事.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
友達に関するクラスの実態を把握し、そこから学習課題を設定しています。補助的な発問を入れ、児童の気付かない視点に目を向かせてねらいに迫っています。道徳ノートを活用し計画的に自分自身とじっくり向き合う時間を設定しています。 |
単元名 |
着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
中・道徳指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施) |
単元名 |
真の友情 2-(3)「信頼・友情」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H27小道6年 ロレンゾの友達.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
資料「ロレンゾの友達」に登場する3人の人物の考えと自分自身の考えとを重ねながら話し合うことで、友達のことを考え、互いに信頼し、友情を深めようとする態度を育てることをねらった実践です。 |
単元名 |
目指そう!自立した食生活~安全な調理~ |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・家庭】1年(目指そう!自立した食生活~安全な調理~).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
題材を貫く課題を「安全でおいしいハンバーグ(=最強ハンバーグ)」とし、生徒が課題解決をしていく指導内容です。また、調理実習では、調理計画をしっかりと立てさせることで、生徒が主体となってハンバーグを調理します。調理実習では、ハンバーグの付け合わせに冷凍ブロコッリー及び乾燥マッシュポテトを使用することで加工食品の取り扱いも行っています。調理実習後は、調理計画を見直すことで、家庭での実践へ繋げる工夫も見られます。 |
単元名 |
発達障害・情緒障害通級指導教室 自立活動 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【小学校・自立活動】発・情通級(心理的な安定等).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
児童が精神的に安定して学習に取り組み、想いを自分の言葉で伝え、少しでも豊かな人間関係を構築できるようにという思いで作られた指導案です。この指導案では、「話を意識して聞き取るトレーニング」などSST(ソーシャルスキルトレーニング)を取り入れた授業を展開しています。継続した指導により、在籍学級でも通級指導教室でも安定して授業を受けられるようになるよい事例の指導案です。 |
単元名 |
発明!鉄棒で楽しもう |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
【小学校体育】2年(発明!鉄棒で楽しもう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
単元を通してどうしたら鉄棒を楽しむことができるかを子供たちに問い、子供たちが主体的に遊び方を考えられるようにしています。また、子供たちの関わりも豊富でお互いの良さを認め合える授業展開になっています。このように低学年期に運動の楽しさを十分に味わわせる授業を行うことで、運動好きな児童・生徒の育成にもつながります。 |
単元名 |
男声合唱を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26高等学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。 |
単元名 |
生態系と生物の多様性 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高等学校・理科】2年(科学と人間生活 生態系とその保存).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生物多様性やバイオームに関する映像やICTを活用した資料の調査等の探究から、生態系と生物の多様性、生態系のバランスの保全について理解させる実践です。話し合い、レポートの作成、発表を行うことで、「思考力・判断力・表現力等」を育成します。また、課題を設定し、小グループによる協働で学ぶ態度を育成することをねらいとし、事前に設定した評価基準にもとづいて「主体的に学習に取り組む態度」を評価しようとした取組です。 |
単元名 |
球技 ラグビーフットボール(ゴール型) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ラグビーは、未経験者が多い単元です。そうした中でも、生徒の実態に合わせた指導計画を立て、丁寧な指導を実施されています。特に、特性であるコンタクトプレーを重視しています。 |
単元名 |
球技 「ゴール型 サッカー」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27中保体2 球技(サッカー).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。 |
単元名 |
物質量と化学反応式 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【高等学校・理科】2年(化学基礎 物質量と化学反応式) .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
水溶液の調整方法について、実験器具や操作方法を簡単に紹介した後、誤った操作方法を行った場合の誤差について答えの定まらない「問い」を設定します。課題解決に向けて、生徒同士で協議をさせることで、思考力・判断力・表現力等の育成を目指す実践です。本授業は令和4年度高等学校中堅教諭等資質向上研修の公開授業として実施しています。また、2年生を対象として実施していますが、「基礎」を付す科目の実施学年は学校によって多様であることから、観点別評価の実施に向けて評価基準の設定にも取り組んでいます。 |
単元名 |
物語のなぞを解き明かそう!「きつねの窓」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【小学校国語】6年(物語のなぞを解こう「きつねの窓」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
小学校生活最後の「読むこと(文学的文章)」の単元として相応しい、児童が主役となる単元構成になっています。初読の感想から児童が自分たちで読むことの課題(なぞ)を設定し、学習計画を立てます。課題を解決するために児童が協働して読み進めていくことができるよう、思考ツールやICTを効果的に活用しています。読めば読むほどに発見のある、読むことが好きになる授業デザインが光る実践です。 |
単元名 |
物語『竹取物語』「かぐや姫のおひたち」、『伊勢物語』「芥川」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01高国1年_国語総合古文.pdf |
担当者 |
|
コメント |
古文学習の初期段階の生徒を対象とし、教材の時代背景にも着目をしながら、生徒の興味・関心を高めていきます。 文脈に即した古語の意味理解や、現代語と古語との比較を通して助動詞への理解を深める工夫がなされ、「文法を活用して読みを深める」ことを主眼とした授業づくりがなされています。 |
単元名 |
物のとけ方 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H30小理5年_物のとけ方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。 |
単元名 |
父へのメッセージ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。 |
単元名 |
漢字仮名交じりの書 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】3年(書道Ⅲ 漢字仮名交じりの書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
社会生活に欠かせない「手紙」について、「風信帖」「十七帖」、藤原佐理「離洛帖」「恩命帖」「国申文帖」、良寛、坂本龍馬、野口シカ、夏目漱石の各手紙について学び合いと気付き学習、鑑賞学習の後、「巻紙作品」の伝統的な表現形式や基本構成を学び、各自が身に付けた力を駆使して「お世話になった中学校の先生に対して感謝の気持ちと高校生活を通じての自己の成長を伝える手紙」を作成し実際に送る、表現と鑑賞、生活に活用したすぐれた総合学習を実施しました。埼玉県が誇る県立大宮光陵高等学校「書道科」の実践の一端を紹介します。 |
単元名 |
消費者問題と消費者の権利 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
R01高家1年_消費者問題と消費者の権利.pdf |
担当者 |
|
コメント |
消費者問題について、生徒の身近な携帯電話で使われている無料アプリの利用規約を用いて、生徒の興味・関心を高めながら、主体的な意思決定を育成する授業展開となっています。 |
単元名 |
流れる水の働き |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【小学校理科】5年(流れる水の働き).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
単元を貫く問いを設定し、学習の見通しをもたせるとともに、学習内容と日常生活との関連を図った単元設計となっています。また、実験動画を撮影して繰り返し見たりスロー再生して検証したり、考えを共有して深めたりと、ICTを効果的に活用して問題解決の過程を充実させる工夫がされています。児童が主体的に取り組み、科学的概念の定着を図るよう工夫された実践です。 |
単元名 |
河川と海岸の小地形 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
全般 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
R01高地理_河川と海岸の小地形.pdf |
担当者 |
|
コメント |
自然地理分野の小地形のうち、特に河川地形について、身近な地域を取り上げ、言葉の説明だけでなく、模型写真や現地の写真、GISなどを活用して理解を促す内容となっています。また、古地図や歴史的文献にもふれることで、防災学習や歴史の視点から地理教材を見る際のヒントにもなる学習指導案です。 |
単元名 |
水溶液の性質 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28小理6年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。 |
単元名 |
比例をくわしく調べよう[比例と反比例] |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H26小学校算数6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「修学旅行の準備のためにも300枚の画用紙を数えないで用意する」という身近な問題場面をもとに、本時までに学習してきた比例の性質を活用し,問題解決することをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
武道(柔道) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体3年_武道(柔道).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。 |
単元名 |
正多面体とオイラーの多面体定理(図形の性質) |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01高数1年_図形の性質.pdf |
担当者 |
|
コメント |
事実のみの確認で終えてしまいそうな題材である正多面体を、オイラーの多面体定理と関連付けながら、多面的・多角的に考察し、概念の意味理解を促し、深い学びを実現する指導案です。プレゼンテーションソフトを利用することで、効率的な授業を展開しています。 |
単元名 |
歌唱表現をより発展させよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。 |
単元名 |
歌で世界をめぐる~多様な歌の魅力~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 歌で世界を.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ダニーボーイ」や「おおシャンゼリゼ」を、楽曲の背景と関わらせたり、音楽を形づくっている要素を知覚・感受させたりしながら、イメージをもって歌う実践です。 |
単元名 |
欧米諸国のアジア進出と日本の開国 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H26 中学校社会2年(歴史).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。 |
単元名 |
栄養のバランスを考えた食事を作ろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
小・家庭科指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
目的に合った物の選び方や買い物について、購入した物の品質や価格、使ってみた感想などの情報を基に考えたり工夫したり、言語活動を取り入れた学習指導案です。 |
単元名 |
未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28小国6年_「超一流」に!.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。 |
単元名 |
月面に降り立たなかった男 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_月面に降り立たなかった男.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を取り入れ、集団の一員としての役割や責任について考えていこうとするものです。課題を提示した後に、三者の立場に分かれてエキスパート活動を行い、その後、ジグソーで三者の考えを交流させて話合いを行っています。 |
単元名 |
書いて伝える 社会に対する意見文を書く |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【高等学校・国語】1年(現代の国語 意見文を書く).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
これまで、高等学校国語科の課題の一つとして、「『書くこと』の領域の学習が十分におこなわれていない」ことが指摘されてきました。平成30年度告示の学習指導要領で共通必履修科目として新設された「現代の国語」では、「書くこと」の領域の時間が30~40時間程度と最も多く、重視されていることが、本実践では意識されています。「対話的・短時間・省力」をキーワードとし、生徒同士での相互採点やICTの活用も取り入れた内容です。 |
単元名 |
曲想を味わおう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30小音5年_曲想を味わおう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
エルガー作曲「威風堂々 第1番」を教材とした授業です。また、CMソングも効果的に用いながら展開しています。ICT活用の事例として、タブレット端末を9台使った展開です。一斉型の鑑賞授業ではなく、グループで主体的に自分たちで曲を聴きながらミッションをこなしていく展開です。是非、試してみてください。 |
単元名 |
曲想を味わおう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28小音6年_曲想を味わおう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「広い空の下で(歌唱)」、「ハンガリー舞曲第5番(鑑賞)」、「風を切って(器楽)」の流れの中で、歌唱と鑑賞を知識構成型ジグソー法で授業展開しています。歌唱のエキスパート資料は違う曲に代えても使用できるようになっています。是非いろいろな歌唱で試してください。 |
単元名 |
曲想を味わおう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26小学校音楽5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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拍の流れに合わせて、強弱や速度を工夫するリズムアンサンブルの学習指導案です。評価についても具体的に示されわかりやすくまとめられています。 |
単元名 |
昔ばなしを楽しもう ~はっけよいのこった金太郎~ |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
特別支援中学部 |
学年等 |
全般 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【特支・国語】昔ばなしをたのしもう ~はっけよいのこった金太郎~.pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
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肢体不自由校の類型Ⅳの教育課程での教科「国語」の授業の学習指導案です。HPでは「省略」となっていますが、生徒一人一人の実態から、個人目標、学習評価の観点、展開時の指導・支援の手立てが丁寧に書かれています。配置図や教材・教具も紹介されていて、学習指導案を見て授業風景が想像できます。絵本に登場する人や動物が、順番に登場し、順番に相撲を取るという展開です。そして、見るだけでなく、自分たちでも体験してみる。多くの学校で取り組まれる授業展開となっています。 |
単元名 |
明治の国づくりを進めた人々 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
【小学校・社会】6年(明治の国づくりを進めた人々).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
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当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、明治維新の諸改革の重要性について考える授業です。 国語での学習を生かした2つのグループでの話合い活動が行われています。自分の考えを様々な視点から広げたり、互いの考えを比較したりしながら、自分の考えをまとめることのできる授業となっています。 |
単元名 |
日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26中学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。 |
単元名 |
日本歌曲を歌おう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
高・音楽指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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歌詞が表す情景をイメージしながら「赤とんぼ」を歌うという内容の学習指導案です。 |
単元名 |
日本歌曲に親しむ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 日本歌曲.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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日本の代表的な歌曲「浜辺の歌」を、音楽を形づくっている要素が生み出す雰囲気を感じ取りながら歌うことで、日本歌曲のよさを学習します。 |
単元名 |
日本の音楽に親しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27小音4年 日本の音楽.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。 |
単元名 |
支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H26小学校道徳6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
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「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。 |
単元名 |
振り子のきまり |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【小学校理科】5年(ふりこのきまり).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
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振り子を使ったおもちゃ作りという単元を通した課題設定により、学習に必然性をもたせた指導計画となっています。単元の後半では、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。また、ICTを活用し、実験結果を共有し比較したり多面的に考えたりしながらより深い考察ができるように工夫しています。 |