学習指導案データベース

学習指導案

単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。
単元名 連句に親しむ
掲載年度 令和4年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 国語
学習指導案  【高等学校・国語】2年(言語文化 連句に親しむ).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  日本の伝統文化「連句」を用いることで、我が国の言語文化について造詣を深めるとともに、実際に連句を作成し、批評しあうことで、「思考力・判断力・表現力」も育成しようという学習内容です。連句というものの性質上、長文を書くことが得意ではない生徒でも取り組みやすく、また周りと話し合うことで「主体的・対話的で深い学び」にも繋がります。生徒が言葉に親しむきっかけの授業として使ってみてください。
単元名 近代の俳句
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01中国3年_近代の俳句.pdf
担当者
コメント  「語りと向き合う」『近代の俳句』  「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。
単元名 資源・エネルギーから見た日本の特色
掲載年度 令和5年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  【中学校・社会】2年(資源・エネルギーから見た日本の特色).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  日本の資源・エネルギーについて、「個で考える→グループで話し合う→グループを超えた意見交換」という流れで課題追究する授業となっています。授業の終わりでは個に戻って考える時間もしっかりと確保されており、グループ活動を中心とする授業として参考になる実践です。また、SDGsの観点を取り入れた授業づくりや学びのつながりを意識した単元計画についても参考になります。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 調理実習「西洋料理」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H29高家3年_調理実習「西洋料理」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  反転学習を取り入れた実践です。ホワイトソースの作り方、応用を学ぶ実習になっています。反転学習の動画(URL又はQRコードより検索)の紹介もあります。
単元名 説明的文章「鳥獣戯画を読む」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf
担当者
コメント  『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』  「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。
単元名 評論(三)「『美しさの発見』について」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R01高国1年_国語総合評論.pdf
担当者
コメント  生徒が苦手としやすい「芸術論」について、日常生活との関わりを意識させ、自分に引き寄せた理解を促す工夫がなされています。個人での思考とグループや全体での思考を往還させることで、読みを深めていきます。評論読解の初期段階として、具体と抽象、比喩表現、対立構造にも着眼させる授業展開となっています。
単元名 評論『〈顔〉という現象』
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H26高等学校国語1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。