学習指導案データベース

学習指導案

単元名 必勝!太田ひがリンピック(体つくり運動-体力を高める運動)
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26 小学校 体育 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校の発達の段階に応じて、体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動を主体としながら、中学校への接続も考え、動きを持続する能力を高めるための運動も取り組んでいます。  教材や学習過程を工夫し、児童が相互に関わりながら、主体的に体力を高めようとする授業展開になっています。
単元名 古典を楽しむ「平家物語」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H26中学校国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。
単元名 二次方程式(二次方程式の活用)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。
単元名 欧米諸国のアジア進出と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(歴史).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。
単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 Program6 Le'ts Talk about Things Japanese.
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。  
単元名 We're talking 6 電話をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  電話での会話を題材とした学習指導案です。電話での英語表現に関するペア活動、グループで取り組む1分間電話会話活動を踏まえ、グループでオリジナルのスキットを作成させ、発表まで行わせます。スキットの発表を見た生徒に、感想や意見を英語で表現させることを通して、授業そのものを英語でのコミュニケーションの場とする工夫がなされています。
単元名 日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26中学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 評論『〈顔〉という現象』
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H26高等学校国語1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。
単元名 「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。
単元名 「データ分析」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H25 数学 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  いろいろな統計データから、集団的な特徴を調べ、それらを散布図に表したり、相関関係を求めてデータ間の相関を把握し、説明できるようにします。協調学習の手法による授業法を行い、主体的にデータを分析する力を養う指導案です。
単元名 図形と計量
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H26高等学校数学1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の面積を求める分野で、二辺とその間の角度が分かっている場合と三辺の長さが分かっている場合に三角形の面積を求める問題の学習指導案です。
単元名 芳香族化合物の分離方法を考察する
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 化学 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています
単元名 “Great Abilities of Pigeons”
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語 1年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。
単元名 “Just Like Me”
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。
単元名 “Colors of Our Beautiful Planet” Pt 2
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語 1年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  英語で授業を行うため、初任者の先生方が、研修を通して何度も練り直した指導案の1つです。生徒に主体的に取り組ませ、その意欲を高められるよう、また、生徒レベルに応じて指導項目を吟味し、外国語の表現力と理解力を高められるように工夫されています。
単元名 男声合唱を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26高等学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。