学習指導案
単元名 |
きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27中国2年 きずなを読む.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
評論「科学の限界」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27高国1年 科学の限界.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。 |
単元名 |
「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。 |
単元名 |
いのちの判断 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_いのちの判断.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。 |
単元名 |
月面に降り立たなかった男 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_月面に降り立たなかった男.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を取り入れ、集団の一員としての役割や責任について考えていこうとするものです。課題を提示した後に、三者の立場に分かれてエキスパート活動を行い、その後、ジグソーで三者の考えを交流させて話合いを行っています。 |
単元名 |
後味の悪い再会 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道2年_後味の悪い再会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。 |
単元名 |
せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27小国3年 せつめいのくふう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。 |
単元名 |
モアイは語るー地球の未来 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。 |
単元名 |
シャガールの世界を散歩してみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。 |