学習指導案
単元名 |
Tour in New York City |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【中学校外国語】2年(おすすめ観光プランを伝える).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
ALTに「おすすめのニューヨーク観光プラン」を伝えるために、ニューヨークの観光地に関しての説明や魅力などをまとまりのある文章で書くという明確な目的、場面、状況等が設定された言語活動を中心に単元計画が立てられています。本時においては、教師との対話とペア活動を繰り返しながら、話すこと(やり取り)を通して内容面と言語面の指導を行い、最後に観光プランを書く活動を行う展開となっています。 |
単元名 |
Program6 Le'ts Talk about Things Japanese. |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H26中学校外国語3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。 |
単元名 |
The Way to School |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【中学校・外国語】1年 The Way to School.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
自分の尊敬する人物や紹介したい人物について、友達やALTに伝える話すこと[発表]の実践です。第4時(本時1)では、教師と生徒とのやり取りや音読指導を通して、教科書本文の読解を深め、リテリング活動へと繋げています。第5時(本時2)では、生徒同士のやり取りを通して、生徒が自分の考えをまとめていきます。また、生徒自身が話す活動の様子を撮影し、生徒自らの気付きを促すと共に、学習前と学習後を比較させることで学習の成果を実感させる工夫のある授業です。 |
単元名 |
We're talking 6 電話をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H26中学校外国語2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
電話での会話を題材とした学習指導案です。電話での英語表現に関するペア活動、グループで取り組む1分間電話会話活動を踏まえ、グループでオリジナルのスキットを作成させ、発表まで行わせます。スキットの発表を見た生徒に、感想や意見を英語で表現させることを通して、授業そのものを英語でのコミュニケーションの場とする工夫がなされています。 |
単元名 |
「to不定詞を活用したドリル&タスク活動」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H25 外国語 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ショッピング」をテーマとしたタスク活動の中で、不定詞の3用法を活用させ、評価まで行う授業です。生徒の興味関心を生かし、具体的な場面設定の中で不定詞の運用させていくとても楽しい授業です。 |
単元名 |
「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。 |
単元名 |
「エネルギー変換の技術を活用して生活の課題を解決しよう」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】2年 エネルギー変換の技術を活用して生活の課題を解決しよう.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
エネルギー変換の技術において、自分で見出した問題から適切な課題を設定し、制約の中で最適解を見つける学習を展開します。生徒たちは、構想から電気回路の設計、電気回路の製作、筐体の実装といったものづくりの一連の流れを通して、問題解決活動を経験します。また、学習効率が上がるよう、ポイントを押さえて効果的にICTを活用しています。 |
単元名 |
「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。 |
単元名 |
「健康な生活と疾病の予防」(保健) |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中保体3年_保健(健康な生活と疾病の予防).pdf |
担当者 |
|
コメント |
本単元では、人間の健康は、主体と環境がかかわり合って成り立つこと、健康を保持増進し、疾病を予防するためには、それにかかわる要因に対する適切な対策があることについて考えていく内容です。本時では、知識構成型ジグソー法を取り入れて、協調学習を進めています。 |
単元名 |
「健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・家庭】2年 健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
魚離れという日本の食生活に焦点を当て、本時の学習課題を『自分の家族の魚離れを防ぐための魚料理を考えよう』と設定しています。生徒にとって身近な学習内容となっているので、自分事として魚の調理に関する課題を解決し、調理の計画を工夫することができる学習となっています。また、各自の魚料理の調理計画をグループで共有することで、よりよい調理計画を考えることができます。 |
単元名 |
「写真立て作り」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
作業学習 |
学習指導案 |
R01中作全般_写真立て作り.pdf |
担当者 |
|
コメント |
各生徒に仕事の役割を明確にさせて、スムーズに学習に取り組むことのできるように工夫された作業学習の指導案です。作業場所を構造化したり、一つの一つの活動に対して、きめ細やかな支援をしたりすることで、どの班も意欲的に作業に取り組むことができる授業展開となっています。 |
単元名 |
「図形の調べ方」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H29中数2年_図形の調べ方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
既習を基に発展的な問題(星形の内角の和を求める問題)を、単に練習、習熟問題とし扱うのではなく、数学的な思考力・表現力を育成することをねらいとし、生徒の多様な考えを引き出す問題解決型の学習を展開する指導例です。 |
単元名 |
「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。 |
単元名 |
「巨匠に学ぶ(ゲルニカ)」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H26中学校 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ピカソの作品に対する思いを知り、新たな価値観を学ぶ鑑賞授業です。共に学び合い、教え合う協調的な学習の形を取り入れています。ゲルニカの作品の気に入った部分を描きうつす活動をおこない、自分の感じたことを大切にさせています。 |
単元名 |
「式の計算の利用」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01中数3年_式の計算の利用.pdf |
担当者 |
|
コメント |
不思議さ、面白さのある問題を設定し、因数分解を利用するよさや、その公式の中身にせまっていく実践です。問題に疑問を持たせることや、適用範囲を広げても成り立つことなど様々な工夫がなされています。 |
単元名 |
「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【中学校国語】1年(「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生徒同士が対話しながら読みを深めることができるよう、課題設定に工夫が見られる実践です。主人公ではない「戸部君」に注目して物語を読ませることにより、「戸部君」の描かれ方の変化から主人公の変容や細部の表現の効果に気付かせることができています。着目させたい描写や目指したい生徒像を具体的に教師がもっていることが指導案から伝わってきます。 |
単元名 |
「技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】3年 技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
3年間の学習を踏まえた統合的な問題の解決を取り扱う授業です。農業に関わる問題や災害に関わる問題に焦点を当て、計測・制御システムの技術を活用し、自分なりの工夫で問題を解決しようとする態度を育成します。学んだことや体験したことを生活に生かせるという実感を持ち、主体的に学び続けていけるような授業の構成となっています。 |
単元名 |
「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。 |
単元名 |
「日常食の調理」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・家庭】2年 日常食の調理「調理の計画」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
エキスパート学習で習った調理の各段階をGoogle スプレッドシートにまとめ、それをもとに調理計画を立てる指導案です。調理計画の中での安全・衛生に留意することに焦点を当て、食品や調理用具等を適切に扱うことができる生徒を育てる内容です。また、ICTを活用し、互いの意見を共有することで調理実習への安全意識を高めることにもつながる指導となっています。 |
単元名 |
「日本の諸地域 中国・四国地方」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H25 社会 2年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「他地域との結びつき」を中核にして、中国・四国地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、協調学習を取り入れ、ジグソー活動ではエキスパート資料や調べたことを発表し合い、マインドマップにまとめ、クロストーク活動ではポスターセッションを行い、地域的特色をまとめる等様々な言語活動を活用しています。 |
単元名 |
「日本の諸地域」~九州地方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H28中社2年_日本の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。 |
単元名 |
「水溶液の性質」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
|
コメント |
物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 |
「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭分野 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。 |
単元名 |
「球技 ドッヂビー」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中教科別体全般_球技(ドッジビー).pdf |
担当者 |
|
コメント |
体の動きのぎこちない生徒に対して、ドッヂビーという教具を使うことで、投げる捕る動作を自然に身に付けさせる学習展開となっています。基礎技能を確実に習得させた上で、ペアで楽しんだり、ゲーム化したりしながら、どの子も楽しめる工夫が散りばめられています。 |
単元名 |
「球技(ネット型・バレーボール)」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中保体3年_球技(バレーボール).pdf |
担当者 |
|
コメント |
本単元では、仲間との関わりの中で、学習した知識や技能を活用し、協働的に課題を解決することで全員をチームに貢献させることをねらっています。また、得意・不得意なども踏まえながら、生涯にわたってバレーボールに親しむ方法を一人一人に考えさせています。本時では、空いた場所に打ち返すことをチームで連携しながらねらっています。 |
単元名 |
「理想の街を紹介しよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
R01中外2年_理想の街(There be構文).pdf |
担当者 |
|
コメント |
生徒の意欲を喚起するために、場面設定を工夫し、活動を繰り返しながら単元のゴールに向かうような指導計画となっています。活動によって形態を工夫し、既習表現を積極的に活用させるような工夫がされています。 |
単元名 |
「生命の連続性」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科3年 .pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。 |
単元名 |
「社会における問題を見出し、計測・制御システムを用いて解決しよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
R01中技3年_内容D(3)計測・制御システムによる統合的な問題解決.pdf |
担当者 |
|
コメント |
本題材では、第3学年で取り上げる統合的な問題の解決として、農業に関わる問題を計測・制御システムを用いて解決することとしています。イメージマップを用いて問題を発見して課題を設定し、解決方法をアクティビティ図でかき、micro:bitで課題解決を行う流れになっています。 |
単元名 |
『シカの落ち穂拾い』 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf |
担当者 |
|
コメント |
単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27中国2年 きずなを読む.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。 |
単元名 |
はさみを見つめて・見つけて |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
【中学校美術】1学年(鑑賞).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
アンケートをとって生徒の実態を把握し、課題を明らかにした上で、題材を設定し、鑑賞活動への関心を高めています。また、埼玉県中学校教育課程指導・評価資料にのっとり、本時の学習の展開の表の部分に留意点を示す吹き出しを付けるなど、わかりやすい記述がされています。 |
単元名 |
イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。 |
単元名 |
エネルギー変換の技術で、防災時に役立つ照明機器を開発しよう! |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】2年(エネルギー変換の技術で、防災時に役立つ照明機器を開発しよう!).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業です。内容「Cエネルギー変換の技術」の学習において、既存の製品から技術の工夫を読み取る活動を通して、技術の見方・考え方に気付くことができる内容です。 ブレッドボードを用いた製作の活動では、生徒が様々な回路構成を試行錯誤し、最適な設計を短時間で実行できます。防災や安全についての問題発見・課題設定を行い、課題の解決について生徒が主体的に学習を進められるような題材計画も参考になります。 |
単元名 |
オセアニア州 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
【中学校社会】1年オセアニア州.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
埼玉県学力・学習状況調査の結果をもとに生徒観が記述されており、伸ばそうとする力が明確になっています。また、単元の指導計画・評価計画においては、指導改善に生かす評価と評定に用いる評価がきちんと位置付けられ、無理のない評価が行われています。さらに、社会科の授業で効果的なICTの活用場面が示されており、参考になります。 |
単元名 |
シャガールの世界を散歩してみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。 |
単元名 |
プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H26中学校技術1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。 |
単元名 |
プロデュース MY絵本 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27中美3 MY絵本.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。 |
単元名 |
モアイは語るー地球の未来 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。 |
単元名 |
一次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28中数1年_1次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
比例式を解くことを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、発展問題に取り組むことを通して、数学的な技能を身に付けることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
世界の諸地域 アフリカ州 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
中・社会科指導案H24.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
アフリカ州の自然、歴史、文化、産業の特色について様々な資料を関連付け考察させます。それらの資料を基に児童労働について関連図にまとめ、自分の考えを表現する授業の学習指導案です。 |
単元名 |
世界の諸地域 オセアニア州 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H27中社1年 世界の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
オセアニア州の地域的特色を様々な面から大観し、追究する主題「アジア諸国との結びつき」を設定しています。また、世界の諸地域の州ごとの履修順序を工夫した実践です。 |
単元名 |
九州地方 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H26 中学校社会2年(地理).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。 |
単元名 |
二次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
二次方程式(二次方程式の活用) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
人との接し方(上手な断り方) |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【特別支援・自立活動】特別支援学級(中学校) 学習指導案.pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
特別支援学級における「自立活動」の授業で、自立活動のねらいである「2 心理的な安定」「3 人間関係の形成」「6 コミュニケーション」に関する内容が含まれた授業です。ロールプレイを通して自分の考えや意見を相手に意思表示できる内容となっています。日常生活の中で、すぐに取り組める実践です。 |
単元名 |
人はなぜ働くのか 「好きな仕事か安定かなやんでいる」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
【中学校・道徳】3年 人はなぜ働くのか 好きな仕事か安定かでなやんでいる .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
道徳科における効果的なICT活用のあり方の検証のために作成した指導案です。「人はなぜ働くのか」をテーマに「好きな仕事」か「安定した仕事」かの議論を通して、勤労の意義を自分なりに見出していきます。ICTの活用に合わせた板書の工夫により、生徒の思考の深まりが可視化できる授業構成となっています。 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
|
コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
動物の体のつくりと働き 「刺激と反応」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
【中学校・理科】2年 動物の体のつくりと働き「刺激と反応」.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
刺激と反応について、陸上競技のフライングを題材にする等学習内容を日常でおきている現象と関連付けて考えさせる授業です。また、単元を通した学習課題を設定し、学習に必然性や見通しをもたせたり、学習後には変容や成長を自覚させたりする単元計画や、実験を正確に行うための方法を立案する時間の設定、ICTを活用することで実験結果を共有しより深い考察につなげる等、工夫した取組です。 |