学習指導案データベース

学習指導案

単元名 地球と宇宙
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。
単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 「to不定詞を活用したドリル&タスク活動」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ショッピング」をテーマとしたタスク活動の中で、不定詞の3用法を活用させ、評価まで行う授業です。生徒の興味関心を生かし、具体的な場面設定の中で不定詞の運用させていくとても楽しい授業です。
単元名 着実にやり抜く強い意志 1-(2)「希望・勇気・強い意志」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  中・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳」の中の資料「心の涼風」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。
単元名 「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。
単元名 「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。
単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 日本歌曲を歌おう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  高・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  歌詞が表す情景をイメージしながら「赤とんぼ」を歌うという内容の学習指導案です。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。
単元名 「やまなし」(文学的文章) 作品の世界を深く味わおう ~読書ポスターを作り、学校の友達や先生に紹介しよう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  宮沢賢治の他の作品を読み、読書ポスターを作成し、友達や先生と交流するという「単元を貫く言語活動」の視点を生かした指導案です。授業で身に付けた読む力を日常生活で文学作品を読む際に児童が活用できる教材です。
単元名 「平行四辺形と三角形の面積」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 算数・数学
学習指導案  H25 算数 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  台形の面積の求め方を既習を基に考えさせる問題解決型の授業展開例です。自力解決場面での予想される児童の反応に対する教師の具体的な手立て及び評価が分かり易くしめされています。
単元名 「わたしたちの願いを実現する政治」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、グリーンベルトがどのように実現されていったかを追究する授業展開です。中学校との系統性を意識した単元計画を立てています。「調べる」段階で、様々な立場の人をゲストティーチャーに招き、グリーンベルトがどのように実現されていったかを追究し、関係図にまとめます。「生かす」段階で、よりよい社会の形成に参画する意識や意欲を高めています。
単元名 「自動車をつくる工業」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、工業生産に従事する人々の工夫や努力、貿易や運輸などの働きについて追究する授業展開です。その中でNIE教育を活用しています。「調べる」段階で、話し合いの形態を工夫した言語活動を取り入れています。「まとめる」段階で、学習問題に対する結論を導き、関連図にまとめます。「生かす」段階で、学習を生かし未来の自動車の設計を行い、発表を行います。
単元名 「人形工場の仕事」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、地域の人々の生産について追究する授業展開です。「調べる」段階で人形工場の見学とグループ別の調査を行い、言語活動を生かした発表を行います。「生かす」段階で、ひな人形作り案内パンフレットにまとめ、学習問題の結論を出すとともに、発展学習として、新たな疑問を人形作りの職人とのかかわりの中で解決していく段階を設けています。
単元名 「月の形と太陽」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  月の見え方を月と太陽の位置と関連付けながら理解するために、月のモデル実験を使って、実感を伴った理解を図る授業です。太陽を電球、地球を自分、月を発砲スチロール球で表し、どの位置に月を置くとどこに光があたっているのかを自分で実験をしながら理解させる授業展開です。
単元名 「こん虫を調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H25 理科 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。