学習指導案データベース

学習指導案

単元名 6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。
単元名 評論『〈顔〉という現象』
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H26高等学校国語1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。
単元名 評論「科学の限界」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H27高国1年 科学の限界.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。
単元名 評論「現代日本の開化」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高国3年_現代日本の開化.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。
単元名 紀行文を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。
単元名 未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H28小国6年_「超一流」に!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。
単元名 月面に降り立たなかった男
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高道3年_月面に降り立たなかった男.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を取り入れ、集団の一員としての役割や責任について考えていこうとするものです。課題を提示した後に、三者の立場に分かれてエキスパート活動を行い、その後、ジグソーで三者の考えを交流させて話合いを行っています。
単元名 後味の悪い再会
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H28高道2年_後味の悪い再会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。
単元名 宿泊学習の思い出を残そう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 国語
学習指導案  H26小学校学級活動5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「協力・絆・感動」をテーマに取り組んだ宿泊学習の「思い出マップ」を作るため、マップに載せること、楽しいマップにする工夫、作成の役割分担について話し合った学級活動指導案です。
単元名 古典を楽しむ「平家物語」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H26中学校国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。