学習指導案
単元名 |
ボール運動 ベースボール型 ティーボール |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27小体5年 ティーボール.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。 |
単元名 |
2学期まとめの会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。 |
単元名 |
5の1チャレンジ集会をしよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H28小特5年_5の1チャレンジ集会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
提案理由を紙芝居形式にして発表させたり、大切な部分には線を入れたりして全体で内容を確認しています。今話し合っている柱には「注目サインカード」で示し、話合いの視点がずれないように工夫しています。学級会ノートには話型を貼り、日頃から発表の仕方を意識させています。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
「日本の諸地域」~九州地方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H28中社2年_日本の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。 |
単元名 |
きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27中国2年 きずなを読む.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。 |
単元名 |
一次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28中数1年_1次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
比例式を解くことを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、発展問題に取り組むことを通して、数学的な技能を身に付けることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
二次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
天使の声 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H28中道2年_天使の声.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。 |
単元名 |
世界の諸地域 オセアニア州 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H27中社1年 世界の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
オセアニア州の地域的特色を様々な面から大観し、追究する主題「アジア諸国との結びつき」を設定しています。また、世界の諸地域の州ごとの履修順序を工夫した実践です。 |
単元名 |
表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28中音1年_合唱しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。 |
単元名 |
「巨匠に学ぶ(ゲルニカ)」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H26中学校 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ピカソの作品に対する思いを知り、新たな価値観を学ぶ鑑賞授業です。共に学び合い、教え合う協調的な学習の形を取り入れています。ゲルニカの作品の気に入った部分を描きうつす活動をおこない、自分の感じたことを大切にさせています。 |
単元名 |
プロデュース MY絵本 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27中美3 MY絵本.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。 |
単元名 |
声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27中音3年 声部の役割.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。 |
単元名 |
食材にこだわる(内容B食生活と自立) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H27中技家(家)1年 食材にこだわる.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「内容B食生活と自立」の(2)ア,ウについて題材を設定し、加工食品の選択をする実践です。食品の表示等に対する知識を基に、多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。 |
単元名 |
球技 「ゴール型 サッカー」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H27中保体2 球技(サッカー).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
評論「科学の限界」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27高国1年 科学の限界.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。 |
単元名 |
「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。 |