学習指導案データベース

学習指導案

単元名 天使の声
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28中道2年_天使の声.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。
単元名 球技 「ゴール型 サッカー」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27中保体2 球技(サッカー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。
単元名 対数関数
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H27高数2年 指数対数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  底の変換を行うことで、いろいろな底の対数を同じ底の対数で表せることを学びます。また、対数関数の概形と特徴を学び、グラフをかかせることで、指数関数との関係に気付かせ、その有用性について考えることができる実践です。
単元名 Lesson6 'Life in a Jar'
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H28高外2年_Life in a Jar.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ペア・ワークやグループ・ワークを効果的に取り入れ、その後、教師・生徒のフィードバックを交え指導しています。4技能を通じてコミュニケーションを図ろうとする態度や、理解、表現する能力を育成しています。
単元名 後味の悪い再会
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H28高道2年_後味の悪い再会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。
単元名 芸術交流会「Art Galleryがうまれるとき」~サンドブラスト技法によるグラス作品の展覧会のつくり方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28高美2年_Art Galleryがうまれるとき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音楽、書道、美術選択者による芸術交流会の企画や展示方法を題材としています。協調学習を活用しています。
単元名 大気と海洋の相互作用
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。  地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。
単元名 2-〇 読書キャンペーン
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活2年_読書キャンペーンをしよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童一人一人の発言に対する教師の支援がきめ細やかです。教師は大事なことはしっかり押さえ、時に考えさせる言葉を投げかけ、必要に応じて話合いの整理を行っていきます。話合いの様子からこれまで自分たちで色々なものを作り上げてきたという積み重ねを感じます。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 図形の調べ方(証明の進め方)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の辺や角に着目し、2つの三角形が合同になることを証明し表現することを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、他者の証明を読み取ることで、数学的な見方・考え方を働かせることをねらいとした実践です。