学習指導案データベース

学習指導案

単元名 水溶液の性質
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  H28小理6年_水溶液の性質.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童自らが実験方法を計画して、実施し、結果から考察する授業実践です。既習の知識や技能を活用して、主体的に問題解決を行う授業展開になっています。
単元名 Let's go to Italy
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H29小外国語6年_Let's go to Italy.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  国旗や国の特徴を表す絵カードを用いて自分が行きたい国を相手に伝えたり、相手が行きたい国を聞きとったりすることを、本時の課題としています。対話を通して世界の国々の良いところを見つけ、理解を深めることをねらいとした実践です。
単元名 道ひとすじに ~日本最初の公認女子医師 荻野吟子~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_道ひとすじに.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  荻野吟子の生きてきた時代背景をしっかり押さえ、その上で主人公の生き方を自分事として考えさせています。教師からのメッセージカードは改めて自分自身を見つめ直すきっかけとして活用しています。
単元名 青の洞門
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳6年_青の洞門.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  実際に岩を削ったり、実物の写真を見たりすることで、児童に臨場感と問題意識をもたせる工夫をしています。課題を提示するまでの過程を大事に扱い、アンケートや児童の初発の感想から児童の意識を高め、本時の展開につなげています。
単元名 ジャズの魅力を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「広い空の下で(歌唱)」、「ハンガリー舞曲第5番(鑑賞)」、「風を切って(器楽)」の流れの中で、歌唱と鑑賞を知識構成型ジグソー法で授業展開しています。歌唱のエキスパート資料は違う曲に代えても使用できるようになっています。是非いろいろな歌唱で試してください。
単元名 いろいろな音のひびきを味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_音のひびきを味わおう(ジグソー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ラバーズコンチェルト(器楽)」、「木星(鑑賞)」、「リズムアンサンブル(音楽づくり)」の流れで、主に木星の鑑賞部分の実践です。アクティブ・ラーニングの起こりやすい環境を作りながら、ICT活用も積極的に行っている授業展開です。
単元名 いろいろな音のひびきを味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_音のひびきを味わおう(グループ).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ラバーズコンチェルト(器楽)」、「木星(鑑賞)」、「リズムアンサンブル(音楽づくり)」の流れで、主に音楽づくりの部分の実践です。3人でのグループワークを主にしながら、音楽づくりをしています。また、兄弟グループでお互いに教え合う活動をしています。
単元名 感じたままに花
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H29小図工6年_「感じたままに花」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  短い導入時間の中で児童の思いや発想を引き出す工夫をしています。仮の題名カードの活用が参考になります。「知識及び技能」「思考力,判断力,表現力等」「学びに向かう力,人間性等」の3つで評価規準を捉えています。
単元名 6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。