学習指導案データベース

学習指導案

単元名 スペース見つけて、ラン!パス!ゴール!
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01小体6年_ボール運動(ゴール型:アルティメット).pdf
担当者
コメント  本単元では、アルティメットを簡易化したものを取り組みました。目指す動きの習得に向けて、課題を見付けたり、解決方法を伝え合ったりする力の育成を目指しています。本時では、チームで課題を解決できるように話し合ったことをゲーム中に伝え合うことをねらっています。
単元名 「学級紹介コーナーを作ろう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  R01小特6年_学級紹介コーナーを作ろう.pdf
担当者
コメント  これまでの学級活動の確かな実践を基に、児童から提案された議題をタイミングよく取り上げています。事前の活動を充実させたり提案理由の文言を工夫したりして、児童が意欲的に話し合い、自発的・自治的な活動を行えるよう配慮しています。
単元名 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  R01小理6年_水溶液.pdf
担当者
コメント  プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。
単元名 自分の目標に向かって 1-(2)「希望・努力」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント   「彩の国の道徳」の中の資料「道ひとすじに 荻野吟子」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。
単元名 栄養のバランスを考えた食事を作ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  小・家庭科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  目的に合った物の選び方や買い物について、購入した物の品質や価格、使ってみた感想などの情報を基に考えたり工夫したり、言語活動を取り入れた学習指導案です。
単元名 かしこく・楽しく・短時間で汚れ撃退!「きれいにしよう クリーン大作戦」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  なぜ汚れるのか、何のために掃除をするのかを知り、その場に合った掃除の仕方を考え工夫して、身の回りを快適にすることができる能力を育てていく授業が展開されています。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。
単元名 「やまなし」(文学的文章) 作品の世界を深く味わおう ~読書ポスターを作り、学校の友達や先生に紹介しよう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  宮沢賢治の他の作品を読み、読書ポスターを作成し、友達や先生と交流するという「単元を貫く言語活動」の視点を生かした指導案です。授業で身に付けた読む力を日常生活で文学作品を読む際に児童が活用できる教材です。