学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「理想の街を紹介しよう」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  R01中外2年_理想の街(There be構文).pdf
担当者
コメント  生徒の意欲を喚起するために、場面設定を工夫し、活動を繰り返しながら単元のゴールに向かうような指導計画となっています。活動によって形態を工夫し、既習表現を積極的に活用させるような工夫がされています。
単元名 「球技」ゴール型(バスケットボール)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf
担当者
コメント  バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。
単元名 「沖縄の文化に触れよう」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  R01高音2年_沖縄の文化に触れよう.pdf
担当者
コメント  修学旅行で訪れる沖縄の事前学習として、三線の特徴や楽器の文化について学び、「工工四」を譜読する力を身に付けさせる授業です。また、三線の基礎的な奏法を身に付け、弾き語りをさせるまでの授業づくりとなっています。
単元名 「日本の諸地域」~九州地方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H28中社2年_日本の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。
単元名 「日本の諸地域 中国・四国地方」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「他地域との結びつき」を中核にして、中国・四国地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、協調学習を取り入れ、ジグソー活動ではエキスパート資料や調べたことを発表し合い、マインドマップにまとめ、クロストーク活動ではポスターセッションを行い、地域的特色をまとめる等様々な言語活動を活用しています。
単元名 「日常食の調理」
掲載年度 令和4年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・家庭】2年 日常食の調理「調理の計画」.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  エキスパート学習で習った調理の各段階をGoogle スプレッドシートにまとめ、それをもとに調理計画を立てる指導案です。調理計画の中での安全・衛生に留意することに焦点を当て、食品や調理用具等を適切に扱うことができる生徒を育てる内容です。また、ICTを活用し、互いの意見を共有することで調理実習への安全意識を高めることにもつながる指導となっています。
単元名 「図形の調べ方」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  既習を基に発展的な問題(星形の内角の和を求める問題)を、単に練習、習熟問題とし扱うのではなく、数学的な思考力・表現力を育成することをねらいとし、生徒の多様な考えを引き出す問題解決型の学習を展開する指導例です。
単元名 「健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう」
掲載年度 令和4年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・家庭】2年 健康上の問題点を、食生活の工夫で解決しよう.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  魚離れという日本の食生活に焦点を当て、本時の学習課題を『自分の家族の魚離れを防ぐための魚料理を考えよう』と設定しています。生徒にとって身近な学習内容となっているので、自分事として魚の調理に関する課題を解決し、調理の計画を工夫することができる学習となっています。また、各自の魚料理の調理計画をグループで共有することで、よりよい調理計画を考えることができます。
単元名 「作ってためして」
掲載年度 令和4年度
校種 小学校
学年等 2年
教科 生活
学習指導案  【小学校・生活】2年作ってためして.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  児童の「やりたい!知りたい!学びたい!」を引き出す中央小型PBLの開発をテーマとした実践です。本時は、児童がグループ内の多様な他者との関わり合いの中から異学年の友達が楽しめる「おもちゃランド」を作り上げていく、協働的な学び合いに視点を置いた授業展開となっています。そして、整理・分析をする場面では目的に応じた思考ツールを活用したり、振り返りの場面では写真や動画を活用したりと、ICTを効果的に活用し、より考えを深められる指導の工夫がされた授業実践です。
単元名 「エネルギー変換の技術を活用して生活の課題を解決しよう」
掲載年度 令和4年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・技術】2年 エネルギー変換の技術を活用して生活の課題を解決しよう.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  エネルギー変換の技術において、自分で見出した問題から適切な課題を設定し、制約の中で最適解を見つける学習を展開します。生徒たちは、構想から電気回路の設計、電気回路の製作、筐体の実装といったものづくりの一連の流れを通して、問題解決活動を経験します。また、学習効率が上がるよう、ポイントを押さえて効果的にICTを活用しています。