学習指導案データベース

学習指導案

単元名 いのちの判断
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高道3年_いのちの判断.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。
単元名 くらべてよもう・ずかんをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。
単元名 この物語「〇〇な話」、どんな話?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。
単元名 せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H27小国3年 せつめいのくふう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。
単元名 グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう「グラフや表を用いて書こう」
掲載年度 令和4年度
校種 小学校
学年等 5年
教科 国語
学習指導案  【小学校・国語】グラフや表を使って、6年生や先生たちの心を動かす意見文を書こう.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  「書くこと」の指導における、個別最適な学びのモデルとなる実践です。意見文を書く際には、「紙に書く」・「タブレット端末に入力する」のどちらかを選択することができるようにし、自分に合った方法で「書くこと」と向き合うことができるよう、環境を整えています。学習者の視点で構想された、書くことが好きな児童を育てる授業実践です。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 リスク社会とその希望
掲載年度 令和3年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 国語
学習指導案  【高校国語】 現代文B「リスク社会とその希望」.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  現代社会の問題点を指摘した教材を通して、生徒自身が直面するリスク社会の課題やそれについての自己の意見をもたせ、主体的に将来を切り拓かせたいと考えています。筆者の主張に対して自らの意見を構築し、小論文を作成する言語活動を設定しました。小論文を作成する前に、グループで筆者の主張を考察し、情報を分析・整理することで、自らの考えに厚みをもたせる工夫をしています。書くことへの苦手意識を軽減するために効果的な手立てを講じている実践です。
単元名 作られた『物語』を超えて
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf
担当者
コメント  「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」  2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。