学習指導案
単元名 |
せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27小国3年 せつめいのくふう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。 |
単元名 |
球技 ラグビーフットボール(ゴール型) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ラグビーは、未経験者が多い単元です。そうした中でも、生徒の実態に合わせた指導計画を立て、丁寧な指導を実施されています。特に、特性であるコンタクトプレーを重視しています。 |
単元名 |
芸術交流会「Art Galleryがうまれるとき」~サンドブラスト技法によるグラス作品の展覧会のつくり方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H28高美2年_Art Galleryがうまれるとき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽、書道、美術選択者による芸術交流会の企画や展示方法を題材としています。協調学習を活用しています。 |
単元名 |
歌で世界をめぐる~多様な歌の魅力~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 歌で世界を.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ダニーボーイ」や「おおシャンゼリゼ」を、楽曲の背景と関わらせたり、音楽を形づくっている要素を知覚・感受させたりしながら、イメージをもって歌う実践です。 |
単元名 |
物のとけ方 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H30小理5年_物のとけ方.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
単元を貫く問いとして「水と食塩水を見分けるには」を設定し、単元の学習に必然性をもたせた指導計画となっています。また、単元の最後の時間に、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。 |
単元名 |
日本歌曲に親しむ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 日本歌曲.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
日本の代表的な歌曲「浜辺の歌」を、音楽を形づくっている要素が生み出す雰囲気を感じ取りながら歌うことで、日本歌曲のよさを学習します。 |
単元名 |
後味の悪い再会 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道2年_後味の悪い再会.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。 |
単元名 |
月面に降り立たなかった男 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_月面に降り立たなかった男.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を取り入れ、集団の一員としての役割や責任について考えていこうとするものです。課題を提示した後に、三者の立場に分かれてエキスパート活動を行い、その後、ジグソーで三者の考えを交流させて話合いを行っています。 |
単元名 |
いのちの判断 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_いのちの判断.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。 |
単元名 |
Lesson6 'Life in a Jar' |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H28高外2年_Life in a Jar.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ペア・ワークやグループ・ワークを効果的に取り入れ、その後、教師・生徒のフィードバックを交え指導しています。4技能を通じてコミュニケーションを図ろうとする態度や、理解、表現する能力を育成しています。 |