学習指導案データベース

学習指導案

単元名 未来の豊野小も「超一流」に! ~私が校長先生になったら~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H28小国6年_「超一流」に!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  よりよい学校作りのために、自分は何に取り組むか、という課題について、他者との関わりを通して自分の考えを深め、意見文を書く実践です。意見構築のために、グループ活動や校長先生との意見交換会を行う活動の工夫があります。
単元名 この物語「〇〇な話」、どんな話?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。
単元名 6年1組展覧会を開こう!「この絵、私はこう見る」 
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H30小国4年_6年1組展覧会を開こう!~「この絵、私はこう見る」~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  絵画の鑑賞文を書く活動をとおして、児童に、事実と意見を整理し、根拠をもって書くことを学ばせることをねらいとした実践です。モデル作品の提示や交流場面の設定など、児童が主体的で対話的な学習を行う工夫が示されています。
単元名 くらべてよもう・ずかんをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。
単元名 調理実習「西洋料理」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H29高家3年_調理実習「西洋料理」.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  反転学習を取り入れた実践です。ホワイトソースの作り方、応用を学ぶ実習になっています。反転学習の動画(URL又はQRコードより検索)の紹介もあります。
単元名 かけ算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算2年_かけ算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  乗法の性質や九九表のきまりを用いて、簡単な場合の2位数と1位数の乗法を理解することを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 関数の最大値と最小値(微分法と積分法)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数2年_微分法と積分法.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。
単元名 ユークリッドの互除法(整数の性質)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数1年_整数の性質.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が理解しにくいユークリッドの互除法の原理とその仕組みについて、長方形を効果的に利用して理解させ、2数の最大公約数を求められるようにプログラムされています。
単元名 AL型問題演習プログラム(ポスターツアー)例_2次関数
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 全般
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数全般_AL型問題演習プログラム(ポスターツアー)_例_2次関数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ギャラリーウォークやポスターセッションと呼ばれるプレゼンテーションの手法やジグソー法のグループ分けの方法を応用し、問題演習、担当問題の模範解答作り、全問題の模範解答巡り、グループでの省察、個人での省察を行うAL型問題演習プログラムです。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。