学習指導案データベース

学習指導案

単元名 武道(柔道)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体3年_武道(柔道).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。
単元名 心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30中美2年_心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  丁寧でとても分かりやすい指導案で「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。ワークシートを使用し、子供たちから豊かな発想が生まれてくる手立てが明確な実践です。
単元名 言葉でリズムアンサンブルをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 特別支援学級
教科 音楽
学習指導案  H30中音特支_言葉でリズムアンサンブルをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  特別支援学級で身近な言葉を用いてリズムアンサンブルをつくるためのスモールステップでグループを広げていく工夫を紹介しています。既習事項との関わりなども含め、特別支援学級の「音楽」についてどう展開しようか悩んでいる方にも是非参考にしていただきたいです。
単元名 音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  H30中音3年_音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を用いた授業展開です。担当する標題に分かれてのエキスパート活動、他の標題について知るジグソー活動などを盛り込んでいます。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。
単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。
単元名 6年〇組だからできる卒業文集をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  H30小特6年_6年〇組だからできる卒業文集をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  議題の選定理由及び提案理由について、クラス全体で共通理解が図れるよう書き方が工夫されています。どんな文集を作るのかを全体でイメージできるよう、提案理由の中の言葉(キーワード)を大事にした話合いを行っています。
単元名 「くり上がりのあるたし算の筆算」「課題学習」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01小教科別算全般_くり上がり.pdf
担当者
コメント  学年の異なる学習集団に対して、個別の課題を持たせ、全体指導と個別指導のメリハリのある授業展開です。また、「予想される児童の反応」が一人一人細かく書かれており、個に応じた支援がなされている指導案です。
単元名 卒業文集のクラスページをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別活動
学習指導案  H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。
単元名 マット運動(器械運動)
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。