学習指導案データベース

学習指導案

単元名 2学期まとめの会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 関数の最大値と最小値(微分法と積分法)
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29高数2年_微分法と積分法.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。
単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。
単元名 芸術交流会「Art Galleryがうまれるとき」~サンドブラスト技法によるグラス作品の展覧会のつくり方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28高美2年_Art Galleryがうまれるとき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音楽、書道、美術選択者による芸術交流会の企画や展示方法を題材としています。協調学習を活用しています。
単元名 球技 「ゴール型 サッカー」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27中保体2 球技(サッカー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。
単元名 歌唱表現をより発展させよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。
単元名 欧米諸国のアジア進出と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(歴史).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。
単元名 思い切って 1-(3) 「勇気」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「ぼく よびに いってくる」を使用し、よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行おうとする態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30中美2年_心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  丁寧でとても分かりやすい指導案で「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。ワークシートを使用し、子供たちから豊かな発想が生まれてくる手立てが明確な実践です。
単元名 後味の悪い再会
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H28高道2年_後味の悪い再会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。
単元名 対数関数
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H27高数2年 指数対数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  底の変換を行うことで、いろいろな底の対数を同じ底の対数で表せることを学びます。また、対数関数の概形と特徴を学び、グラフをかかせることで、指数関数との関係に気付かせ、その有用性について考えることができる実践です。
単元名 天使の声
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28中道2年_天使の声.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。
単元名 大気と海洋の相互作用
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。  地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。
単元名 図形の調べ方(証明の進め方)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の辺や角に着目し、2つの三角形が合同になることを証明し表現することを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、他者の証明を読み取ることで、数学的な見方・考え方を働かせることをねらいとした実践です。
単元名 古典を楽しむ「平家物語」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H26中学校国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。
単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 九九をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算2年_九九をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  乗法九九を総合的に活用して、乗法九九の理解を深めることを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成を狙いとした実践です。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。