学習指導案データベース

学習指導案

単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 図形の調べ方(証明の進め方)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の辺や角に着目し、2つの三角形が合同になることを証明し表現することを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、他者の証明を読み取ることで、数学的な見方・考え方を働かせることをねらいとした実践です。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 父へのメッセージ
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。
単元名 歌唱表現をより発展させよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。
単元名 我が国の伝統と文化の尊重「日本の音階に親しみ創作マスターになろう」(箏体験)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_箏創作.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  民謡音階と琉球音階を扱い、箏の簡単な知識や奏法から、箏のもつ独特の音色や日本音階の雰囲気を味わい、創作活動を行っていく授業展開です。
単元名 イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H30中外1年_Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  具体的な場面を設定し、その中で言語材料(Can you / Can I)がどのように使われているかという言語の機能に注目した授業展開となっています。新出文法等を扱う際にも授業づくりの際に参考になる点があります。
単元名 連立方程式の利用
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H30中数2年_連立方程式の利用.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  各調査をもとに生徒の実態にせまることで、実態に合った授業展開を行っています。また、ICTの活用や見通しをもたせるなどの主体的な学び、グループ活動の中で生徒の教え合いやまとめのなかで自己との対話をさせるなどの対話的な学びにより、深い学びへと結びつけています。