学習指導案データベース

学習指導案

単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 運動とエネルギー
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  H26中学校理科3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。
単元名 Program6 Le'ts Talk about Things Japanese.
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。  
単元名 We're talking 6 電話をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  電話での会話を題材とした学習指導案です。電話での英語表現に関するペア活動、グループで取り組む1分間電話会話活動を踏まえ、グループでオリジナルのスキットを作成させ、発表まで行わせます。スキットの発表を見た生徒に、感想や意見を英語で表現させることを通して、授業そのものを英語でのコミュニケーションの場とする工夫がなされています。
単元名 日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26中学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。
単元名 紀行文を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。
単元名 「日本の諸地域」~九州地方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H28中社2年_日本の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。