学習指導案データベース

学習指導案

単元名 シャカシャカこすって すてきなもよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28小図工1年_すてきなもよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  身近にあるものをこすり出しながら、紙に形を写し取る活動を楽しむことをねらいとした題材です。活動を教室中に広げ、友人とかかわりながら新たな発見につなげています。
単元名 「アートかるたで楽しもう!(鑑賞)」~見て、感じて、話し合おう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28小図工5年_アートかるたで楽しもう!.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アートカードを活用して、ゲーム感覚を取り入れた鑑賞を題材にしています。見方、感じ方の違いを気づかせ、楽しく活動できる鑑賞になっています。
単元名 かたづけよう 身の回りの物
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H28 小家6年_かたづけよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  家庭科で、初めて整理・整頓について学習を行う場合の題材です。実際に、机の引き出しを整理・整頓することで整理・整頓のポイントやよさを理解し、整理・整頓ができるようにさせるための実践です。
単元名 2-〇 読書キャンペーン
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活2年_読書キャンペーンをしよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童一人一人の発言に対する教師の支援がきめ細やかです。教師は大事なことはしっかり押さえ、時に考えさせる言葉を投げかけ、必要に応じて話合いの整理を行っていきます。話合いの様子からこれまで自分たちで色々なものを作り上げてきたという積み重ねを感じます。
単元名 〇組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活4年_○組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  話合いのきまりや方法が児童にしっかり身に付いており、係を決定するところまで1時間で行える工夫をしています。「決まっていること」が、何を考えるのかの思考ツールとなって児童は様々な考えを出し合っていきます。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 図形の調べ方(証明の進め方)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の辺や角に着目し、2つの三角形が合同になることを証明し表現することを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、他者の証明を読み取ることで、数学的な見方・考え方を働かせることをねらいとした実践です。
単元名 電流とそのはたらき
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。
単元名 父へのメッセージ
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。
単元名 歌唱表現をより発展させよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。