学習指導案データベース

学習指導案

単元名 正多面体とオイラーの多面体定理(図形の性質)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01高数1年_図形の性質.pdf
担当者
コメント  事実のみの確認で終えてしまいそうな題材である正多面体を、オイラーの多面体定理と関連付けながら、多面的・多角的に考察し、概念の意味理解を促し、深い学びを実現する指導案です。プレゼンテーションソフトを利用することで、効率的な授業を展開しています。
単元名 小説を読む(二)「ナイン」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01高国3年_現代文A小説.pdf
担当者
コメント  「語り」の構造に着眼させ、その効果を考えさせます。生徒相互の話合いを中心に授業を展開させ、表現に即し、根拠を持って思考する力を育成します。キーワードとなる言葉に着目し、表現の効果や働きを考えることで、言葉への意識を高めることを促す授業の工夫がなされています。
単元名 河川と海岸の小地形
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高地理_河川と海岸の小地形.pdf
担当者
コメント  自然地理分野の小地形のうち、特に河川地形について、身近な地域を取り上げ、言葉の説明だけでなく、模型写真や現地の写真、GISなどを活用して理解を促す内容となっています。また、古地図や歴史的文献にもふれることで、防災学習や歴史の視点から地理教材を見る際のヒントにもなる学習指導案です。
単元名 自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、高等学校における「人間としての在り方生き方に関する教育」との関連性を意識した単元構成となっています。
単元名 社会保障制度の課題
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_社会保障制度の課題.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の導入となる指導案です。
単元名 少子高齢社会における社会保障の充実・安定化
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_社会保障を受けるべき対象はどこか.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の中で、知識攻勢型ジグソー法を用いて社会保障を受けるべき対象について考える学習指導案です。
単元名 "From Child to Adult: When do you change?"
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  R01高外コ英Ⅰ_From Child to Adult.pdf
担当者
コメント  所属校のCan-doリストに基づき、どのような生徒を育てたいかをしっかり決め、そのために年間を通してどんな計画であるか。さらにこの単元ではどこまでを目標とするか。この時間ではどこまでできればよいか。生徒像を明確にしながら、広い視野で計画を立てているところが、とてもよくできていて、指導案を作成する上で参考になります。
単元名 「現代社会と健康」応急手当
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体1年_保健(応急手当).pdf
担当者
コメント  知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。
単元名 「球技」ゴール型(バスケットボール)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf
担当者
コメント  バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。
単元名 思い切って 1-(3) 「勇気」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「ぼく よびに いってくる」を使用し、よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行おうとする態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。