学習指導案データベース

学習指導案

単元名 説明的文章「鳥獣戯画を読む」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  R01小国6年_説明的文章「鳥獣戯画を読む」.pdf
担当者
コメント  『鳥獣戯画を読む』『この絵、私はこう見る』  「読むこと」と「書くこと」の複合単元です。お気に入りの絵画作品の素晴らしさをキャプション(解説文)で紹介するために、説明的文章を読んで筆者の書き方の工夫を読み取るという学習展開です。絵を紹介する多様な表現に触れ、自分のものの見方を広げるため、「ワールド・カフェ」の手法等の工夫を取り入れています。
単元名 「ひきざん」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 1年
教科 算数
学習指導案  R01小算1年_ひきざん.pdf
担当者
コメント  11~18の2位数から1位数を引く場面の、繰り下がりのある減法についての実践です。児童の実態をアンケートを用いて正確に把握しているので、予想される生徒の反応がとても的確です。減減法や減加法について、児童に定着しやすい言葉でまとめていたり、それぞれのよさを伝えていたりしています。
単元名 「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 理科
学習指導案  R01小理6年_水溶液.pdf
担当者
コメント  プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。
単元名 「ものと重さ」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 理科
学習指導案  R01小理3年_ものと重さ.pdf
担当者
コメント  「塩、砂糖、白い砂を見分けるにはどうすればよいか」を単元を貫く問いとして、単元構成を計画した実践です。児童の素朴概念や生活経験を基にした単元の導入と、児童の概念変化をとらえた学習計画、学習内容を活用する単元の終末の工夫を図った実践です。
単元名 「せんりつのとくちょうをかんじとろう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  R01小音3年_せんりつのとくちょうをかんじとろう.pdf
担当者
コメント  旋律の特徴に焦点を当て、曲想の変化と関連付けて学習します。  条件を設定し、即興でつくって一人ずつ演奏したり、全員で模倣して演奏したりするための授業展開方法や、想定される児童の思考についても、考察された指導案です。
単元名 きれいな音をひびかせよう~すてきなにじいろハーモニー~
掲載年度 令和元年度
校種 特別支援小学部
学年等 全般
教科 音楽
学習指導案  R01特小音全般_きれいな音をひびかせよう.pdf
担当者
コメント  児童が音楽に期待感をもって関わり、楽器を演奏する体験を広げたいという思いがあふれた授業です。児童が安心して活動に取り組める支援の手だてがふんだんに盛り込まれており、演奏曲は授業者の意図がこもった自作曲です。実際の場面も情操豊かに展開されていました。なお、指導案の特別支援教育詳細は担当までご連絡ください。
単元名 あいてにつたえよう こたえよう
掲載年度 令和元年度
校種 特別支援中学部
学年等 3年
教科 自立活動
学習指導案  R01特中自3年_あいてにつたえようこたえよう.pdf
担当者
コメント  2名の生徒への自立活動の実践です。指導案は特に1名の生徒について抽出して書かれています。コミュニケーションに課題がある生徒に対し、ICT教材を効果的に活用しています。生徒の実態把握から目標の設定、項目の選定、具体的な指導内容の設定が丁寧に考えられています。なお、指導案の詳細は特別支援教育担当までご連絡ください。
単元名 すきなことをとことんやってみろう
掲載年度 令和元年度
校種 特別支援高等部
学年等 1年
教科 自立活動
学習指導案  R01特高自1年_すきなことをとことんやってみよう.pdf
担当者
コメント  コミュニケーションに課題がある生徒に対し、興味関心の高いエレキギターを題材に自立活動を展開した実践です。適宜生徒の様子をみながら、丁寧なやりとりを重ね、予想以上に生徒の主体性や変容を引き出せました。実態把握から課題設定に至る流れ図もよく練られています。なお、指導案の詳細は特別支援教育担当までご連絡ください。
単元名 『シカの落ち穂拾い』
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf
担当者
コメント  単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。