学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 命って? 3-(1)生命の尊重
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 領域別の指導
学習指導案  特別支援 領域別(道徳).pdf
担当者
コメント  中学校の知的障害学級と自閉・情緒学級合同による道徳の授業です。領域・教科を合わせた指導としてではなく、「道徳」という領域別の指導として内容を扱い、展開しているところが特徴です。
単元名 販売実習を成功させよう!
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 作業学習
学習指導案  特別支援 作業学習 (1).pdf
担当者
コメント  知的障害学級と自閉・情緒学級合同による作業学習「販売実習を成功させよう」の授業です。主たる作業だけではなく、その前後の挨拶や話を聞く態度、発表の仕方など丁寧に指導しています。
単元名 日本歌曲を歌おう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  高・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  歌詞が表す情景をイメージしながら「赤とんぼ」を歌うという内容の学習指導案です。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。
単元名 「やまなし」(文学的文章) 作品の世界を深く味わおう ~読書ポスターを作り、学校の友達や先生に紹介しよう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年 (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  宮沢賢治の他の作品を読み、読書ポスターを作成し、友達や先生と交流するという「単元を貫く言語活動」の視点を生かした指導案です。授業で身に付けた読む力を日常生活で文学作品を読む際に児童が活用できる教材です。
単元名 「平行四辺形と三角形の面積」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 算数・数学
学習指導案  H25 算数 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  台形の面積の求め方を既習を基に考えさせる問題解決型の授業展開例です。自力解決場面での予想される児童の反応に対する教師の具体的な手立て及び評価が分かり易くしめされています。
単元名 作品に込められた作者の思いを読み取り、表現豊かに歌おう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H30高芸1年_作品に込められた作者の思いを読み取り、表現豊かに歌おう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  日本歌曲「この道」を扱っています。音楽の比較聴取や、グループ活動などを通して、表現の仕方を自分たちで考えていく授業を提案しています。身に付けさせたい資質・能力についてもわかりやすく書いています。
単元名 「わたしたちの願いを実現する政治」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、グリーンベルトがどのように実現されていったかを追究する授業展開です。中学校との系統性を意識した単元計画を立てています。「調べる」段階で、様々な立場の人をゲストティーチャーに招き、グリーンベルトがどのように実現されていったかを追究し、関係図にまとめます。「生かす」段階で、よりよい社会の形成に参画する意識や意欲を高めています。