学習指導案データベース

学習指導案

単元名 いろいろな音のひびきを味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_音のひびきを味わおう(ジグソー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ラバーズコンチェルト(器楽)」、「木星(鑑賞)」、「リズムアンサンブル(音楽づくり)」の流れで、主に木星の鑑賞部分の実践です。アクティブ・ラーニングの起こりやすい環境を作りながら、ICT活用も積極的に行っている授業展開です。
単元名 いろいろな音のひびきを味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_音のひびきを味わおう(グループ).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ラバーズコンチェルト(器楽)」、「木星(鑑賞)」、「リズムアンサンブル(音楽づくり)」の流れで、主に音楽づくりの部分の実践です。3人でのグループワークを主にしながら、音楽づくりをしています。また、兄弟グループでお互いに教え合う活動をしています。
単元名 いろいろな音色を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  小・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音の特徴や音色の違いを生かして、自分たちの思いや意図をもちながら楽器で表現することをねらいとしている学習指導案です。
単元名 うごく うごく わたしの おもちゃ
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 2年
教科 生活
学習指導案  【小学校生活】2年(うごくうごくわたしのおもちゃ) .pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  身近にある物を使っておもちゃ作りをしながら、遊びの面白さや不思議さに気付いていく学習活動です。「見付ける」「試す」「見通す」「工夫する」などの試行錯誤を繰り返す中で、児童が自分の思いや願いを実現し、自分らしさを出せるようにきめ細やかな指導をしています。さらに、単元を通して、友達との関わりも大切にしていて、約束やルールが大切なことや、それを守って遊ぶと楽しいことなどにも気付くよう指導しています。
単元名 うばわれた自由
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28小道5年_うばわれた自由.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  課題解決に向けてホワイトボードを活用し、相互交流しながら思考を整理しています。板書では自由についての考えを対比的に示し、中心的な発問を中央に板書して話合いに生かしています。
単元名 かけ算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29小算2年_かけ算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  乗法の性質や九九表のきまりを用いて、簡単な場合の2位数と1位数の乗法を理解することを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 かけ算の筆算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算3年_かけ算の筆算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  2位数×1位数の計算の仕方を、既習事項を基に考えることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 かしこく・楽しく・短時間で汚れ撃退!「きれいにしよう クリーン大作戦」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  なぜ汚れるのか、何のために掃除をするのかを知り、その場に合った掃除の仕方を考え工夫して、身の回りを快適にすることができる能力を育てていく授業が展開されています。
単元名 かたづけよう 身の回りの物
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H28 小家6年_かたづけよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  家庭科で、初めて整理・整頓について学習を行う場合の題材です。実際に、机の引き出しを整理・整頓することで整理・整頓のポイントやよさを理解し、整理・整頓ができるようにさせるための実践です。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。