学習指導案データベース

学習指導案

単元名 スペース見つけて、ラン!パス!ゴール!
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01小体6年_ボール運動(ゴール型:アルティメット).pdf
担当者
コメント  本単元では、アルティメットを簡易化したものを取り組みました。目指す動きの習得に向けて、課題を見付けたり、解決方法を伝え合ったりする力の育成を目指しています。本時では、チームで課題を解決できるように話し合ったことをゲーム中に伝え合うことをねらっています。
単元名 チャレンジ ~自分だけの方法を探すためのチームトライアル~
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  R01高美工2年_ビデオ表現.pdf
担当者
コメント  題材の指導と評価の計画等、作例に準拠し、詳細かつ綿密に書かれた指導案です。特に 指導と評価の計画では、見取る観点と留意点が詳細かつ適切に表記されています。映像メディアの授業は、生活にとても身近な存在でありながら、浸透していないように感じるところもありますので貴重な指導案例です。
単元名 データの活用「データサイエンス入門」
掲載年度 令和4年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 情報
学習指導案  【高等学校・情報】1年(情報Ⅰ データの活用).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  令和4年度入学生より共通必履修科目となった情報Ⅰにおけるデータサイエンス分野の導入に係る実践です。教師にとっても生徒にとっても難易度が高い本単元の指導について、身近なデータを用いた具体例からわかりやすい導入をされています。実践例の少ない単元のため、本時の取組以外にも「単元の評価規準」や「指導と評価の計画」等、非常に参考となります。また、当センターまなプロで実証授業に参加したライフイズテック株式会社の教材を実践に使用されています。
単元名 バイオテクノロジー基礎
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 農業
学習指導案  R01高農全般_バイオテクノロジー基礎.pdf
担当者
コメント  上記単元のうち植物の組織培養について学び、実際にどのように無菌状態を維持しながら培養を進めていくべきかを生徒間で意見交換し、思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業展開です。本時のまとめとして植物培養の方法の最適解を決定し、自らの実験準備につなげさせます。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 ボール運動 ベースボール型 ティーボール
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27小体5年 ティーボール.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。
単元名 マット運動
掲載年度 令和2年度
校種 特別支援高等部
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R02特高体2年_マット運動.pdf
担当者
コメント  アンケートを通して生徒の実態を把握し、どのような力を生徒に身に付けさせたいかが単元を通して明確にされている。体育ファイルやルーブリックを活用し、自分が取り組むための学習を視覚的に理解できるような工夫がされている。また、学習の様子をiPadで撮影し、授業の終わりに映像を見て振り返りを行っている。生徒一人一人が意欲的に取り組む姿が印象的でした。なお、指導案の詳細は担当までご連絡ください。
単元名 マット運動(器械運動)
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30小体4年_マット運動(器械運動).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態を踏まえ、段階的な技の系統性を明確にし、指導計画を工夫することで技能向上を図っています。課題の柱を「側方倒立回転」とし、色テープを活用して、遠くからの踏み切りを誘発し、腰を伸ばした姿勢で回転できる動きを目指しています。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。