学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 3年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。
単元名 「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。
単元名 「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 美術 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。
単元名 「沖縄の文化に触れよう」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  R01高音2年_沖縄の文化に触れよう.pdf
担当者
コメント  修学旅行で訪れる沖縄の事前学習として、三線の特徴や楽器の文化について学び、「工工四」を譜読する力を身に付けさせる授業です。また、三線の基礎的な奏法を身に付け、弾き語りをさせるまでの授業づくりとなっています。
単元名 「漢字の書(拓本学習)」~自身の手で拓本手本をつくる~
掲載年度 令和4年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 書道
学習指導案  【高等学校・書道】1年(書道Ⅰ 漢字の書).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  漢字の書では、多くの時間「古典の拓本」を使用し臨書学習を実施しています。学芸員の資格を持つ指導者が「生徒自身の手により『拓本手本』を作成する授業」を実施しました。実体験を通じた「生徒自身の気付きのシェア学習」(①「拓本の種類」②「拓本の採り方の種類」③「拓本の採り方」)により、古典の臨書学習と生活や社会の中の書、書の伝統や文化につながる協働作業による授業を紹介します。
単元名 「漢字の書(草書の学習)」~表現力と鑑賞力を広げる~
掲載年度 令和4年度
校種 高等学校
学年等 3年
教科 書道
学習指導案  【高等学校・書道】3年(書道Ⅲ 漢字の書).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  書道Ⅲの目標は「書道の創造的な諸活動を通じて」「創造的に表現するための技能を身に付ける」ことにあります。漢字の書「草書の学習」を通じ、漢字の書、仮名の書、漢字仮名交じりの書のすべての分野に共通して大切な「作品効果」(①「行の流れ」②「字間・行間」③「墨量の変化」)をテーマに「生徒自身の気付きのシェア学習」をしました。書の美を深く捉える作品表現や鑑賞学習に有効な授業を紹介します。
単元名 「現代社会と健康」応急手当
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体1年_保健(応急手当).pdf
担当者
コメント  知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。
単元名 「球技」ゴール型(バスケットボール)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf
担当者
コメント  バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。
単元名 「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。
単元名 「身銭」を切るコミュニケーション
掲載年度 令和3年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 国語
学習指導案  【高校国語】現代文A「身銭を切るコミュニケーション」 .pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  筆者の考えるコミュニケーション論について、自分の身の回りのことに関連付けて考えさせることにより、身近な問題として捉えさせ、社会生活に生かすことをねらいとしています。自分の考えを表現することが苦手な生徒が多いことを踏まえ、クラス内での対話を経て考えを論述するという学習活動を設定することにより、生徒の主体的な学びを引き出しています。授業者オリジナルの「対話を深める合い言葉」「質問のキーワード」もぜひ参考としてください。