学習指導案
単元名 |
モアイは語るー地球の未来 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。 |
単元名 |
シャガールの世界を散歩してみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。 |
単元名 |
せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27小国3年 せつめいのくふう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。 |
単元名 |
この物語「〇〇な話」、どんな話? |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。 |
単元名 |
くらべてよもう・ずかんをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29小国1年_くらべてよもう・ずかんをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
児童に学習用語の指導を通して「読みの観点」を習得させることをねらいとした学習指導案です。「問い」と「答え」という学習用語に注目させ、事例の共通点を探しながら読み取り、それらを踏まえて図鑑作りに取り組みます。 |
単元名 |
きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27中国2年 きずなを読む.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。 |
単元名 |
いのちの判断 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道3年_いのちの判断.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。 |
単元名 |
「心温まるラブレター」「お礼というボランティア」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高道1年_心温まるラブレター他.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
思いやりについての行動をしっかり分析した上で授業を構成しています。一つの実践をもとにクラスや学年の実態に応じて、発問の仕方や切り込み方を工夫しています。 |