学習指導案データベース

学習指導案

単元名 図形の調べ方(証明の進め方)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H29中数2年_図形の調べ方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  三角形の辺や角に着目し、2つの三角形が合同になることを証明し表現することを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、他者の証明を読み取ることで、数学的な見方・考え方を働かせることをねらいとした実践です。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 球技 「ゴール型 サッカー」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27中保体2 球技(サッカー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。
単元名 天使の声
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28中道2年_天使の声.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。
単元名 「日本の諸地域」~九州地方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H28中社2年_日本の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。
単元名 We're talking 6 電話をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  電話での会話を題材とした学習指導案です。電話での英語表現に関するペア活動、グループで取り組む1分間電話会話活動を踏まえ、グループでオリジナルのスキットを作成させ、発表まで行わせます。スキットの発表を見た生徒に、感想や意見を英語で表現させることを通して、授業そのものを英語でのコミュニケーションの場とする工夫がなされています。
単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 欧米諸国のアジア進出と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(歴史).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。
単元名 古典を楽しむ「平家物語」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H26中学校国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。