学習指導案データベース

学習指導案

単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H28小音6年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「広い空の下で(歌唱)」、「ハンガリー舞曲第5番(鑑賞)」、「風を切って(器楽)」の流れの中で、歌唱と鑑賞を知識構成型ジグソー法で授業展開しています。歌唱のエキスパート資料は違う曲に代えても使用できるようになっています。是非いろいろな歌唱で試してください。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H26小学校音楽5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  拍の流れに合わせて、強弱や速度を工夫するリズムアンサンブルの学習指導案です。評価についても具体的に示されわかりやすくまとめられています。
単元名 昔ばなしを楽しもう ~はっけよいのこった金太郎~
掲載年度 令和3年度
校種 特別支援中学部
学年等 全般
教科 国語
学習指導案  【特支・国語】昔ばなしをたのしもう ~はっけよいのこった金太郎~.pdf
担当者 特別支援教育担当
コメント  肢体不自由校の類型Ⅳの教育課程での教科「国語」の授業の学習指導案です。HPでは「省略」となっていますが、生徒一人一人の実態から、個人目標、学習評価の観点、展開時の指導・支援の手立てが丁寧に書かれています。配置図や教材・教具も紹介されていて、学習指導案を見て授業風景が想像できます。絵本に登場する人や動物が、順番に登場し、順番に相撲を取るという展開です。そして、見るだけでなく、自分たちでも体験してみる。多くの学校で取り組まれる授業展開となっています。
単元名 明治の国づくりを進めた人々
掲載年度 令和5年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  【小学校・社会】6年(明治の国づくりを進めた人々).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業で、明治維新の諸改革の重要性について考える授業です。 国語での学習を生かした2つのグループでの話合い活動が行われています。自分の考えを様々な視点から広げたり、互いの考えを比較したりしながら、自分の考えをまとめることのできる授業となっています。
単元名 日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H26中学校音楽1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。
単元名 日本歌曲を歌おう
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  高・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  歌詞が表す情景をイメージしながら「赤とんぼ」を歌うという内容の学習指導案です。
単元名 日本歌曲に親しむ
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H27高音1年 日本歌曲.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  日本の代表的な歌曲「浜辺の歌」を、音楽を形づくっている要素が生み出す雰囲気を感じ取りながら歌うことで、日本歌曲のよさを学習します。
単元名 日本の音楽に親しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  H27小音4年 日本の音楽.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。
単元名 支え合いの心にこたえる 2-(5) 「尊敬・感謝」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H26小学校道徳6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「彩の国の道徳(高学年) 夢に向かって」の中の資料「ありがとう」を使用し、生活がさまざまなに人に支えられていることに気づき応えようとする態度の養うことをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 振り子のきまり
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 5年
教科 理科
学習指導案  【小学校理科】5年(ふりこのきまり).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  振り子を使ったおもちゃ作りという単元を通した課題設定により、学習に必然性をもたせた指導計画となっています。単元の後半では、単元で身に付けた知識・技能を活用させ、問題解決を図る時間を設定し、主体的に学習に取り組む態度や問題を科学的に解決する力の育成を図る工夫をしています。また、ICTを活用し、実験結果を共有し比較したり多面的に考えたりしながらより深い考察ができるように工夫しています。