センターニュース

NEW 埼玉県立自然の博物館から「授業に活かせる自然の博物館活用講座」についてのお知らせが届きました!

10月14日(金)に、埼玉県立自然の博物館において、

 全県の小中学校の教員の方を対象に「授業に活かせる自然の博物館活用講座」が行われます。

  〇 新学習指導要領に「博物館の積極的活用」とあるけど、どうすればよいか。

  〇 校外行事でどこに行こうか。 〇子どもたちにホンモノを見る・触る体験をさせたい。

  〇 自然を学習させるときにインパクトがある教材や指導法はないか。

 というような悩みをお持ちの先生方がいらっしゃいましたら、ぜひお申し込みください。

 

植物担当学芸員の授業で使える技の伝授もあります。

現地での受講はもちろん、オンラインでも参加できます。

申込については、埼玉県の電子申請システムからとなります。

その他、内容や申込方法の詳細は、各学校に配付されている通知、開催要項、リーフレットをご覧ください。

お問合せは自然の博物館(0494-66-0407)まで。

技の伝授で作成する

「葉脈標本」

活用講座の様子

※ リーフレットのPDFファイルへのリンクは、こちらです → 【リーフレット】活用講座 .pdf

「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」中間報告会を行いました。

センターでは、学校教育や社会教育の抱えている課題の改善・解決のためにテーマを設定し、センター指導主事が、学校の教員等とチームを作って1年から2年の計画で調査研究を行っています。

教職員研修担当では、今年度「教科等横断的な視点に立った授業づくり」をテーマとして、2年計画のうち、1年目に取り組んでいます。

 

2月20日(火)に、担当内での中間報告会を行いました。

開会行事後の教科部会報告会では、3グループに分かれ、各教科部会での実践事例の紹介及び協議が行われました。

 

 

 

 

 

その後の全体報告会では、理科担当の指導主事から小中学校での実践事例について紹介が行われ、全体での協議が行われました。

 

 

 

 

 

最後に、講師としてお招きした聖心女子大学 現代教養学部 教育学科 教授 益川 弘如 氏による指導講評をいただき、閉会しました。

 

 

 

 

 

今年度の結果を踏まえ、次年度も教科等横断的な視点に立つ授業づくりに関する課題解決の一助となるよう、研究を進めてまいります。

グループ 『令和8年度 埼玉県立総合教育センター』がスタートしました

 行田の地にも春の柔らかな光が降り注ぎ、清々しい年度の始まりを迎えました。埼玉県立総合教育センターでも、令和8年度の業務が本格的に始動しております。新年度のスタートに当たって、4月1日の様子についてご紹介したいと思います。

 4月1日、当センター大研修室にて着任式・入所式の2つの式が執り行われました。 まずは、本年度より新任・転任で来られ、新たにセンターの運営を担う「新所員」の着任式です。続いて、自身の専門性を高めるために各学校から派遣された「長期研修教員」の入所式です。会場は、新しい一歩を踏み出す方々の期待と、適度な緊張感に包まれ、非常に活気あるスタートとなりました。

  

NEW 教員がつながるTひろば(特別支援教育)第1回オンラインミーティングを実施しました!

9月28日(水)15:30~16:30につながるTひろばの第1回オンラインミーティングを実施しました。

「いつでも」「どこでも」「だれでも」つながり、高め合うことをテーマにした本研修は今年度は90名以上の方が受講しています。

国立特別支援教育総合研究所総括研究員の吉川和幸先生をオブザーバーとしてお迎えし、団体登録している「NISE学びラボ」のコンテンツの受講についての情報交換をしました。

小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の先生方がグループに分かれ、校種を越えて話し合うオンラインミーティングを実施しました。

 

                                                                                                                          国立特別支援教育研究所の研究員  

                                                                                   との情報交換の様子        

   話し合った内容は「日々の授業づくり」「性教育」「交流の仕方」「進路について」等、多岐に 渡っていました。 

「他校種の先生方と話す中で普段抱えている悩みや、聞きたいと思っていたことを話すことができて良かった」という感想も寄せられました。

 11月の第2回、1月の第3回は、先生方から出されたテーマを基に実施する予定です。どんな「有機的な」つながりが見られるのか、期待しています!!

情報処理・パソコン 生成AIを使って備品貸出しを管理するアプリケーションを作りました

 センターには沢山のPC端末等の備品や施設の鍵があります。それらの借用をする度に、紙の記録簿に日時・氏名・備品名・破損が無いか等を記入して履歴を管理していました。記入に時間がかかる等の手間が発生しており、また、紙で管理をしていたため紛失する危険性もありました。

 そこで生成AIを活用してアプリケーションを作成しました(無料です)。プログラミングの知識は全く使わずに、生成AIに指示をするだけです。最初から細かく指示はせず「鍵貸出アプリケーションを作ってください」等のざっくりとした指示を出すと、生成AIがプログラムを書いてアプリケーションを見せてくれます。実際に触ってみて追加の指示をします。例えば「返却時に故障を報告できるようにして」など、気に入った形になるまで何度でも追加の指示をします。

 そうして出来上がったのが写真のアプリケーションです。所員の名前や備品が予め登録されているので、借用や返却は画面をタッチするだけです。今後も様々な場面で生成AIを業務効率向上に活用していきたいと思います。

↓備品貸出を管理         ↓施設の鍵の貸出しを管理

備品貸出を管理するアプリケーション鍵の貸し出しを管理するアプリケーション

埼玉県立特別支援学校における農業分野での取組視察

令和4年9月15日(木)、文部科学省から3名、農林水産省から3名の来県があり、特別支援学校における農業分野での取組についての視察がありました。午前に特別支援学校羽生ふじ高等学園(校長:小林幹弥先生)、午後に深谷はばたき特別支援学校(校長:楠奥佳二先生)の視察があり、生徒達が活き活きと専門科の実習や作業学習に取り組む様子を見ていただきました。

 視察後には、当センター・農業教育・環境教育推進担当が行っている調査研究「特別支援学校生徒に対する農業分野への就労支援」や国の施策「農福連携」についての幅広い意見交換が行われました。

                 

   夏野菜の管理(羽生ふじ)         藤棚の管理(羽生ふじ)

         

 花壇材料の鉢上げ(深谷はばたき)    意見交換の様子(深谷はばたき会場)

 

5年経験者研修(教科別)を、オンラインにて実施しました

  

  教科別研修(国語)の講義の様子        教科別研修(地歴公民)の講義の様子

 9月26日(月)に、5年経験者研修の教科別研修を行いました。予定では、受講生のセンター来所による集合研修でしたが、コロナ禍により、オンライン研修に切り替えての実施となりました。各研修担当者はICTを駆使し、県の教育の質を担保すべく、実りある研修を実施していました。

 また、研修には、現役の教職員や大学教授・外部機関の方など、お忙しい中、多くの方々が講師として参加してくださっています。生徒の未来を輝かせるため、コロナ禍だからこそ、縁や絆を大切にし、時代に沿った研修内容を充実させていくことが大切であると、教職員研修担当として日々感じています。

お知らせ ~緒方貞子さんから何を学び、どう生きるか~連続出張講座 Part4~ 浦和第一女子高等学校にて実施

JICA東京では緒方元理事長の「ことば」をパネル化し、埼玉県内の高校にパネルの巡回展示と「高校生として何ができるか」を一緒に考える出張講座を行っています。
今年度最終回となる第4回目を、埼玉県立浦和第一女子高等学校にて令和6年1月9日に実施しました。


今回の登壇者はJICA広報部 竹田幸子部長兼JICA地球ひろば所長。

多岐にわたる経歴をお持ちの竹田部長が、国際協力に興味を持ったきっかけや関わり方について、高校生に向けてどのように伝えたのか、是非JICA東京ホームページでご覧ください。

 

JICA東京HP トピックス

https://www.jica.go.jp/domestic/tokyo/information/topics/2023/1530931_14652.html

春の訪れ~新しい年度の準備~

福寿草①

 

 

 

 

 

福寿草②

  当センターのバスロータリー脇に、太陽の光を浴びた黄色に輝く福寿草を見つけました。暖かい春の訪れを知らせるように咲く福寿草「幸せを招く」という花言葉があるそうです。春はもうすぐです。私たちも春に向けて、新しい年度の準備をしていこうと思います。

 そこでお知らせです。令和6年度「研修の手引」を近日公開します。当センターでは、ペーパーレス化を推進するため、ウェブサイト内に「研修の手引」をアップロードして公開しております。詳しくは、以下の表(総セ第863号参照)を御確認ください。また、関係する方は、当該研修に係る「研修の手引」をダウンロードして御活用いただきますようお願いいたします。なお、変更の際は「研修用ウェブサイト」にてお知らせいたしますので御確認ください。


R6手引一覧表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【総セ第863号別紙(令和6年2月16日付)】より

令和8年度幼稚園等新規採用教員研修

本日オンライン研修を行いました。

幼稚園教育の基本と教師の役割について等の講義を受けたり、週案・日案について協議したりしました。

熱心に研修に取り組む姿が多くみられました。

受講者の先生方には本日の研修を今後の指導に生かし、楽しみながら園児とともに学んでいってほしいと思います。

【教育資料室】今月のテーマ別展示のお知らせ

教育資料室では、テーマを決めて資料展を開催しています。

令和4年10月のテーマは「防災教育」です。

資料リストなど、詳しくはこちらをご覧ください→【教育資料室 新着情報】

展示資料はどなたでも自由にご覧いただけます。貸出もできます。ぜひお越しください。

情報処理・パソコン 教育DX最前線を体感!「EDIX(教育総合展)東京」を視察

 令和8年5月13日、教育DX担当の指導主事3名で、日本最大級の教育展示会である「EDIX(教育総合展)東京」を視察しました。本視察は、急速に進化する教育テクノロジーの最新トレンドを直接確認し、本県の教育現場における最適なICT活用や校務効率化のヒントを得ることを目的としています。

  

【EDIXでの主な学びと知見】
 最新技術の教育活用:会場では、生成AIを組み込んだ学習支援ツールや、STEAM教育を加速させる最新のICT機器、校務の負担を軽減するデジタル校務システムなど、多岐にわたる展示を視察しました。

 今回EDIXで得た最先端の知見を、今後の研修会や資料作成を通じて、センターおよび埼玉県内の先生方へ還元してまいります。本県の教育DXをさらに推進し、子供たちの豊かな学びを支えてまいります。

【中期研修会】SWOT分析

10月に入り、総合教育センターでの集合研修が再開されました。
10月4日(火)には、第6回中期研修会が行われ、「学校の特色ある活動」の創出に向けて、SWOT分析手法を用いた学校の状況分析、そこからの戦略立案について、演習・協議を行いました。
受講者同士、自校の課題解決・魅力の発信に向けて、意欲的に意見交換をしていました。

高等学校初任者研修 食農環境体験研修

今年度も江南支所において、高等学校初任者研修「施設体験研修Ⅰ(食農・環境教育体験研修)」が始まりました。

本研修は、「食農教育」および「環境教育」に関する基礎的な知識を身に付けるとともに、体験 を通して幅広く見識を高め、実践的指導力を養うことを目的として行っております。

 

受講者は3つの実習内容から、2つを選択して体験します。


 ① 稲作(田植え又は水田管理)

 まず、地上で田植えの練習をしました。リーダーが声をかけ、全員同時に作業が進むよう心も合わせます。

 そして、裸足で田んぼに入り、掛け声に合わせながら苗を植えました。

 この後、収穫に向けての水田の管理や稲の育ち方ついても学びました。

 


 ②畜産(家畜の飼育管理)

 江南支所では、食肉用に牛を飼育し出荷しています。

 手入れや世話の仕方を学び、実際に体験もしました。

 実際に牛を前にすると、その大きさに受講者の先生方は驚いていました。

 


 ③環境調査(水質調査実習)

 「今、飲み水が危ない」

というテーマで、水についてアクティビティを交えながら考えました。

水質調査を実際に行い、ビオトープの水質について考察しました。

「令和5年度長期研修教員成果発表会」を開催しました。 

   今年度、センターでは5名の教員を令和5年度埼玉県長期研修教員として受け入れています。

 2月26日(月)には、センターで成果報告会を開催しました。当日は、参加したセンター所員に対して、各研修教員が1年間の研究の成果を報告しました。研修教員の報告後には、それぞれの研究に対し、総合企画長による指導講評を行いました。

 3月14日(木)には、センターで退所式を行います。5名の先生方の今後の更なる御活躍を期待しております。

   

専門研修「日本語指導が必要な児童生徒のための日本語指導法講座」実施日の決定について

研修日が未定となっておりました下記の研修につきまして、実施日が決まりましたのでお知らせいたします。

研修名:専門研修「日本語指導が必要な児童生徒のための日本語指導法講座」
実施日:令和8年9月25日(金)午後
会 場:オンライン実施

お申し込みは「全国教職員研修プラットフォーム(Plant)」よりお願いいたします。

【専門研修】地域とともに歩む学校づくりセミナー

本日(11日(火))、標記研修会を開催いたしました。

講師として、国立教育政策研究所 社会教育実践研究センター 専門調査員の川田貴之氏を招いて、演習を交えながら講義をいただきました。

本研修に参加された方の中には、今後の学校と地域の在り方について、具体的な考えが膨らんだということで、充実した研修となりました。

お知らせ 3/16(土)開催! JICA埼玉デスク×春日部女子高校

JICA東京からイベントの案内がありましたのでお知らせいたします。

JICA埼玉デスク×春日部女子高校

1日限りの特別授業を実施!クイズや実験を通して、「水」について知ろう!

 今年度リニューアルした春日部市の新庁舎とショッピングモール(ララガーデン)でSDGsのイベントを3月16日(土)に開催します!

このイベントは春日部市内でSDGsについて取り組みを行っている企業や団体などが集まり、ワークショップなどを企画しています。

JICA埼玉デスクは、探究学習で関わりのある春日部女子高校とコラボし、1日限りの高校生による水についての授業を行います。「途上国のこと」「水のこと」を楽しく知ってもらうためにレッスンプランを考えました!参加者には、JICAオリジナルのSDGsグッズもお渡しします!

春日部でお会いできることを楽しみにしております!

 日時: 2024年 3月 16 日(土)10:00-16:00

※JICAのワークショップは11:00-12:00、13:00-14:00の2回(要申込)

 詳細はこちらをご覧ください。

https://www.city.kasukabe.lg.jp/shiseijoho/shisaku_keikaku/SDGsmiraitoshi/23873.html

 

チラシはこちらです。

https://www.city.kasukabe.lg.jp/material/files/group/5/formchirasi.pdf

【高等学校初任者研修】食農環境教育体験研修

12日(水)、総合教育センター江南支所にて、高等学校初任者研修の食農環境教育体験研修(5回目)が行われました。
この研修は施設体験研修の1つで、初任研受講者が生きる力を育む食農教育・環境教育について、農業体験や環境調査を通して理解し、日常の教育活動において生命の源になる「食」を生産する農業と、地球環境の保全の必要性を認識した指導を実践することを目的としています。
今回は、全受講者のうち数学科と商業科、看護科、福祉科の約60人が参加しました。
研修は、食農教育・環境教育に関する講義に続き、「稲作」、「畜産」、「環境測定」について体験しました。
最後に、受講者同士で体験の感想や今後の教育活動への活かし方について、活発な意見交換及び協議を行いました。

 

全体講義の様子

  

「稲作」「畜産」「環境測定」の様子