学習指導案データベース

学習指導案

単元名 大気と海洋の相互作用
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 理科
学習指導案  H27高理2年 太陽放射と大気・海水の運動.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  高等学校地学基礎(2)変動する地球、ウ 大気と海洋(ア)地球の熱収支の中のエルニーニョ現象について取り上げています。  地球規模で起きている大気の大循環や海水の運動が起こる原因を理解するとともに、エルニーニョに代表される大気と海洋の相互作用についても学習します。
単元名 天使の声
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28中道2年_天使の声.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  本人、両親、町民の三者の立場に分かれ、それぞれの視点から「生きることの意味」について考えさせています。違った視点から一つの道徳的価値を見つめさせ、多面的な視点から本時のねらいに迫っています。
単元名 対数関数
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 算数・数学
学習指導案  H27高数2年 指数対数.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  底の変換を行うことで、いろいろな底の対数を同じ底の対数で表せることを学びます。また、対数関数の概形と特徴を学び、グラフをかかせることで、指数関数との関係に気付かせ、その有用性について考えることができる実践です。
単元名 後味の悪い再会
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H28高道2年_後味の悪い再会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  心情を追うだけでなく、登場人物の立場に立ち、二人の思いに自己を重ねて自分事として捉えさせています。グループ活動では、自分とは異なる考えにふれ、その後の自分自身の考えをさらに深めさせていきます。
単元名 心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30中美2年_心の中の世界 ~形・色・イメージの創造~.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  丁寧でとても分かりやすい指導案で「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。ワークシートを使用し、子供たちから豊かな発想が生まれてくる手立てが明確な実践です。
単元名 思い切って 1-(3) 「勇気」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「ぼく よびに いってくる」を使用し、よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行おうとする態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 欧米諸国のアジア進出と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(歴史).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。
単元名 歌唱表現をより発展させよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 音楽
学習指導案  H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。
単元名 球技 「ゴール型 サッカー」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27中保体2 球技(サッカー).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ゴールを決める」「ゴールを守る」という基本を身に着けさせるとともに、力いっぱいボールを蹴ることを意識させ、仲間との教え合い、励まし合いから、技能を高め、協力することの大切さを身に付けさせるような工夫をしています。言葉がけを意識しています。
単元名 発明!鉄棒で楽しもう
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  【小学校体育】2年(発明!鉄棒で楽しもう).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  単元を通してどうしたら鉄棒を楽しむことができるかを子供たちに問い、子供たちが主体的に遊び方を考えられるようにしています。また、子供たちの関わりも豊富でお互いの良さを認め合える授業展開になっています。このように低学年期に運動の楽しさを十分に味わわせる授業を行うことで、運動好きな児童・生徒の育成にもつながります。