学習指導案データベース

学習指導案

単元名 集団を支える一員として 4-(4) 「役割と責任の自覚」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「明りの下の燭台」を使用し、集団の一員としての役割を果たし、集団生活の向上に努めようとする心情を育てる」ことをねらいとした道徳学習指導案です。小グループでの話合いを取り入れた学習指導過程が展開されています。
単元名 「to不定詞を活用したドリル&タスク活動」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H25 外国語 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「ショッピング」をテーマとしたタスク活動の中で、不定詞の3用法を活用させ、評価まで行う授業です。生徒の興味関心を生かし、具体的な場面設定の中で不定詞の運用させていくとても楽しい授業です。
単元名 古典を楽しむ「平家物語」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H26中学校国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「平家物語」が持つ独特の古典のリズムを楽しみ、朗読することで内容の理解を深めることをねらいとした学習指導案です。また、埼玉県に縁のある武将のエピソードを読むことで、古典を身近に感じることができるよう工夫されています。生徒が主体的に学び、課題解決的な「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。
単元名 欧米諸国のアジア進出と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(歴史).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生徒にとって市民革命や産業革命は初めて学習する内容です。そのために、小学校で学んだペリーの来航から課題を設定し、世界に目を向けさせ、生徒の追究意欲を引き出す工夫をしています。地理的分野とも関連させながら学習を展開していきます。
単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 We're talking 6 電話をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H26中学校外国語2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  電話での会話を題材とした学習指導案です。電話での英語表現に関するペア活動、グループで取り組む1分間電話会話活動を踏まえ、グループでオリジナルのスキットを作成させ、発表まで行わせます。スキットの発表を見た生徒に、感想や意見を英語で表現させることを通して、授業そのものを英語でのコミュニケーションの場とする工夫がなされています。
単元名 こんないす あったらいいな
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27小図工2年 こんないす.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  近代美術館との連携を生かした鑑賞授業の実践です。暮らしの中の作品について、学習を組み立てています。製作活動にもつなげています。
単元名 2学期まとめの会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別活動
学習指導案  H28小特2年_2学期のまとめの会.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  児童の実態をしっかり把握した上で実践しています。提案理由ではキーワードを取り上げ全体で共有することで、提案理由に沿った活発な話合いを行っています。板書では横の短冊で変化を出し、話合いの流れがわかるよう工夫がされています。
単元名 「日本の諸地域」~九州地方~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H28中社2年_日本の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。