学習指導案
単元名 |
関数の最大値と最小値(微分法と積分法) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H29高数2年_微分法と積分法.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
知識構成型ジグソー法を応用した指導案です。エキスパート活動はAとBの2種類。エキスパート活動後にメイン課題である三角関数の最大値と最小値を求める問題を配布し、ジグソー活動を行う流れになっています。 |
単元名 |
金属イオンの分離と確認 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H28高理3年_金属イオンの分離と確認.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実験を通して、分属試薬を用いた陽イオンの系統的分離について学ぶ内容になっています。また実験技術の習得も目的になります。 |
単元名 |
調理実習「西洋料理」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H29高家3年_調理実習「西洋料理」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
反転学習を取り入れた実践です。ホワイトソースの作り方、応用を学ぶ実習になっています。反転学習の動画(URL又はQRコードより検索)の紹介もあります。 |
単元名 |
評論『〈顔〉という現象』 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H26高等学校国語1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文について、正確な語句の把握を元にした読解を目指しています。他者とのコミュニケーションの中で互いに確認する言語活動を取り入れ、身体性を実感させる工夫もされています。最後に意味段落ごとの要約を200字でまとめることを課し、読む力の育成を図っています。 |
単元名 |
評論「科学の限界」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27高国1年 科学の限界.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
科学の本質と限界について正確に理解した上で、生徒が自らの意見をもち、それを交換することで新たな視点を理解させることをねらいとした実践です。グループワークやICTを効果的に用いて、主体的な学習を引き出す工夫もされています。 |
単元名 |
評論「現代日本の開化」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28高国3年_現代日本の開化.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
内発的な西洋の開化と外発的な日本の開化という二項対立の評論を読み、筆者との対話を通して、学習者の生きる現代社会を主体的に捉えさせるという、「主体的・対話的な学び」の視点を取り入れた実践です。 |
単元名 |
芸術交流会「Art Galleryがうまれるとき」~サンドブラスト技法によるグラス作品の展覧会のつくり方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H28高美2年_Art Galleryがうまれるとき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽、書道、美術選択者による芸術交流会の企画や展示方法を題材としています。協調学習を活用しています。 |
単元名 |
芳香族化合物の分離方法を考察する |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 化学 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
有機化学の分野の、知識構成型ジグソー法を用いた協調学習の授業案です。まとめの時間では、クロストークの時間として間違った発表をしても他の班の発表から間違いに気付くことも踏まえ、授業を展開しています |
単元名 |
科学と人間生活「物質の科学『材料とその利用』」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26 高校 理科 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
新課程より開始された「科学と人間生活」の身の回りにある物質の性質に関するものです。本時は「金属」についてです。 身の回りにある金属から、金属が持つ基本的は性質を学びます。また、なぜ、そのような性質を持つかを金属結合や自由電子から考えます。 |
単元名 |
男声合唱を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26高等学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。 |