学習指導案データベース

学習指導案

単元名 技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう
掲載年度 令和5年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・技術】3年(技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業です。内容「D情報の技術」の学習において、災害という特殊な環境を想定することで、システムの自動化の重要性を理解し、限られたセンサで出力の制御を考えながら課題解決能力を育成する授業内容です。micro-bitを用いたプログラミングでは、課題の解決策となる計測・制御システムを構想し、大まかな動作を具体化していきます。技術分野だけでなく、理科や社会などの知識も活用し、統合的な問題解決に取り組みます。
単元名 「技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!」
掲載年度 令和4年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・技術】3年 技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  3年間の学習を踏まえた統合的な問題の解決を取り扱う授業です。農業に関わる問題や災害に関わる問題に焦点を当て、計測・制御システムの技術を活用し、自分なりの工夫で問題を解決しようとする態度を育成します。学んだことや体験したことを生活に生かせるという実感を持ち、主体的に学び続けていけるような授業の構成となっています。
単元名 人はなぜ働くのか 「好きな仕事か安定かなやんでいる」
掲載年度 令和4年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  【中学校・道徳】3年 人はなぜ働くのか 好きな仕事か安定かでなやんでいる .pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  道徳科における効果的なICT活用のあり方の検証のために作成した指導案です。「人はなぜ働くのか」をテーマに「好きな仕事」か「安定した仕事」かの議論を通して、勤労の意義を自分なりに見出していきます。ICTの活用に合わせた板書の工夫により、生徒の思考の深まりが可視化できる授業構成となっています。
単元名 武道(柔道)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体3年_武道(柔道).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。
単元名 音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  H30中音3年_音楽の特徴を感じ取り、情景を想像しながら聴こう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  知識構成型ジグソー法を用いた授業展開です。担当する標題に分かれてのエキスパート活動、他の標題について知るジグソー活動などを盛り込んでいます。
単元名 声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  H27中音3年 声部の役割.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 二次方程式
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。
単元名 紀行文を楽しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。