学習指導案データベース

学習指導案

単元名 リズムアンサンブルをつくろう
掲載年度 令和5年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  【小学校・音楽】6年(リズムアンサンブルをつくろう).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  児童が本時に思考・判断のよりどころとなる主な音楽を形づくっている要素を「変化」に絞ることにより、主体的・対話的で深い学びの実現を図った音楽づくりの実践です。 音楽づくりは、グループで活動することが多く、個人の思いや意図が反映されなかったり、評価の見取りが難しかったりという課題があります。  本実践では、題材構成の工夫により、個人の思いや意図が反映され、一人一人の活動がよく見える内容となっています。また、児童全員をB評価に導くために、学習活動をスモールステップで無理のない内容になっています。
単元名 「せんりつのとくちょうをかんじとろう」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 音楽
学習指導案  R01小音3年_せんりつのとくちょうをかんじとろう.pdf
担当者
コメント  旋律の特徴に焦点を当て、曲想の変化と関連付けて学習します。  条件を設定し、即興でつくって一人ずつ演奏したり、全員で模倣して演奏したりするための授業展開方法や、想定される児童の思考についても、考察された指導案です。
単元名 「たがいのおとをきこう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。
単元名 いろいろな音色を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  小・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音の特徴や音色の違いを生かして、自分たちの思いや意図をもちながら楽器で表現することをねらいとしている学習指導案です。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H26小学校音楽5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  拍の流れに合わせて、強弱や速度を工夫するリズムアンサンブルの学習指導案です。評価についても具体的に示されわかりやすくまとめられています。
単元名 日本の音楽に親しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  H27小音4年 日本の音楽.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。
単元名 ジャズの魅力を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。
単元名 音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H29小音5年_音のスケッチ 自分たちのケチャの音楽をつくろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  インターロッキングの音楽づくりの紹介となっています。ケチャの複雑な構造をかみ砕き、使いやすいワークシートを作っています。共通事項は、リズム、強弱、速度、反復を取り上げ、まとまりのある音楽になるように工夫しています。
単元名 曲想を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 音楽
学習指導案  H30小音5年_曲想を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  エルガー作曲「威風堂々 第1番」を教材とした授業です。また、CMソングも効果的に用いながら展開しています。ICT活用の事例として、タブレット端末を9台使った展開です。一斉型の鑑賞授業ではなく、グループで主体的に自分たちで曲を聴きながらミッションをこなしていく展開です。是非、試してみてください。
単元名 いろいろな おとに したしもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29小音1年_いろいろな おとに したしもう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教材は、アンダソン作曲「シンコペーテッドクロック」他。 「表現」と「鑑賞」の関連を図り、音楽づくりの学習に広がりをもたせた展開となっています。担任教諭が取り組みやすいような展開となっています。