学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「いろいろ色水」
掲載年度 令和4年度
校種 小学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  【小学校・図画工作】2年いろいろ色水.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  図工・美術における効果的なICT活用のあり方についての調査研究のために作成した指導案です。活動の見取りが難しいと言われる造形遊びですが、本題材では、ICTを活用して子供たちの活動や思いを教師が意図をもって記録しています。インタビューにより、子供たちは自分の学びを実感し、教師も子供達の学びに気づくことができました。子供たちの声に耳を傾け、よくみて、対話をしている温かい実践です。
単元名 墨をつかった 自分だけの世界
掲載年度 令和2年度
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  R02小図6年_墨をつかった 自分だけの世界 .pdf
担当者
コメント  児童の実態でアンケートを分析し、子供たちの自己肯定感を高める手立てを考えており、「小川町の誇りともいえる和紙を用いたりして…」の部分は、教科横断的な視点でとらえられています。また、本時の学習展開の表は、各視点の吹き出しがあり、活動の様子などが写真入で、授業がとてもイメージしやすいです。子供たちに興味を持たせるための数多くの工夫と熱意を見て取れるとても素晴らしい指導案です。
単元名 「へんてこ山の物語」
掲載年度 令和元年度
校種 小学校
学年等 4年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  R01小図4年_絵画・へんてこ山の物語 .pdf
担当者
コメント  児童の実態と問題点を客観的に把握するためにアンケートをとり、授業改善に役立てています。また、構想を練る段階では、「自分のアイデアを友だちに伝えたり、アドバイスし合ったりして、対話を通して発想を広げさせたい。」とあり、主体的・対話的で深い学びの視点に準拠しています。全体的にとても見やすく分かりやすい指導案でした。
単元名 「ビー玉、だいぼうけん」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 図工 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  身近な材料の特徴を生かし、ビー玉が転がる仕掛けをつくる題材の指導案です。グループの活動を通じて発想や構想の能力を育成します。
単元名 墨のうた
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  墨や和紙、筆などの特徴をつかみ、扱い方を工夫したり効果を確かめながらかくことの授業の学習指導案です。お互いの活動から感じたことを話し合ったり、共同製作を取り入れています。活動の様子を伝えやすくするために写真やビデオも活用しています。
単元名 見つけたことをはなしてみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  埼玉アートカードを活用した鑑賞の授業です。少人数グループで表現の特徴やよさを見つけたり、話合いを大切にした授業展開になっています。ワークシートも活用しています。
単元名 どうぶつむらのピクニック
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H26小学校 図画工作 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  いろいろな紙の空き箱を素材にして、形や組み合わせから見えてくる動物を製作する授業の導入の学習指導案です。発想をひろげる過程では友達とのかかわりを取り入れています。
単元名 こんないす あったらいいな
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27小図工2年 こんないす.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  近代美術館との連携を生かした鑑賞授業の実践です。暮らしの中の作品について、学習を組み立てています。製作活動にもつなげています。
単元名 光の魔術師
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27小図工5年 光の魔術師.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  光を扱った高学年の造形遊びの実践です。光の形や色を生かし、自分なりの思いをもって場所の雰囲気を変える活動を取り入れています。
単元名 長~~い紙 ザ ワールド
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H30小図3年_長~~い紙 ザ ワールド.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アンケートを分析していることで、課題点が明確になっています。導入部分で児童の興味関心を喚起する工夫をしています。展開の指導上の留意点では造形遊びをICT機器の活用で教室が変化していく様子を視覚的にとらえられる工夫がされています。