学習指導案データベース

学習指導案

単元名 Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  H30中外1年_Sunshine English Course 1 POWER-UP Speaking3 依頼する・許可する.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  具体的な場面を設定し、その中で言語材料(Can you / Can I)がどのように使われているかという言語の機能に注目した授業展開となっています。新出文法等を扱う際にも授業づくりの際に参考になる点があります。
単元名 身のまわりの現象(音の世界)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H30中理1年_身のまわりの現象(音の世界).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「救急車のサイレンの音が変わるのはなぜか?」を単元を貫く問いとして設定するとともに、知識構成型ジグソー法による協調学習により、単元の学習の見通しや学びの必然性をもたせています。また、学習内容を日常生活へ活用させる場面を設定し、知識の体系化を図る工夫をしています。
単元名 陸上競技(長距離走)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H30中体1年_陸上競技(長距離走).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  自ら学び、主体的な活動を行わせるために、各自に目標や課題を設定させ、解決方法を提示したり、思考させたりすることで体力や記録の向上を図ります。本授業ではLSDとインターバル走を取り入れて自分のペースを守りながら走ることを目指しています。
単元名 父へのメッセージ
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。
単元名 我が国の伝統と文化の尊重「日本の音階に親しみ創作マスターになろう」(箏体験)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_箏創作.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  民謡音階と琉球音階を扱い、箏の簡単な知識や奏法から、箏のもつ独特の音色や日本音階の雰囲気を味わい、創作活動を行っていく授業展開です。
単元名 イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 一次方程式
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H28中数1年_1次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  比例式を解くことを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、発展問題に取り組むことを通して、数学的な技能を身に付けることをねらいとした実践です。
単元名 世界の諸地域 オセアニア州
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H27中社1年 世界の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  オセアニア州の地域的特色を様々な面から大観し、追究する主題「アジア諸国との結びつき」を設定しています。また、世界の諸地域の州ごとの履修順序を工夫した実践です。
単元名 表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28中音1年_合唱しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。