学習指導案
単元名 |
The Way to School |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
【中学校・外国語】1年 The Way to School.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
自分の尊敬する人物や紹介したい人物について、友達やALTに伝える話すこと[発表]の実践です。第4時(本時1)では、教師と生徒とのやり取りや音読指導を通して、教科書本文の読解を深め、リテリング活動へと繋げています。第5時(本時2)では、生徒同士のやり取りを通して、生徒が自分の考えをまとめていきます。また、生徒自身が話す活動の様子を撮影し、生徒自らの気付きを促すと共に、学習前と学習後を比較させることで学習の成果を実感させる工夫のある授業です。 |
単元名 |
「いろいろな音を見つけて、情景をリズム音楽で表現しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「下座音楽」等を鑑賞した後に、イメージに合った音楽を生徒一人一人が創作していく展開例です。 |
単元名 |
「フレーズの特徴を生かした表現を工夫しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H25 音楽 1年 (1).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「浜辺の歌」を使って、情景をイメージしながら歌ったり、歌詞の情景や曲のまとまりに合わせて、音楽表現を工夫させたりしています。また、第2時で生徒自身が描いた絵を取り上げ、表現に結び付けていきます。 |
単元名 |
「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。 |
単元名 |
「巨匠に学ぶ(ゲルニカ)」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H26中学校 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ピカソの作品に対する思いを知り、新たな価値観を学ぶ鑑賞授業です。共に学び合い、教え合う協調的な学習の形を取り入れています。ゲルニカの作品の気に入った部分を描きうつす活動をおこない、自分の感じたことを大切にさせています。 |
単元名 |
「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」 |
掲載年度 |
令和3年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
【中学校国語】1年(「戸部君」がいることによる作品の魅力を考えよう「星の花が降るころに」).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
生徒同士が対話しながら読みを深めることができるよう、課題設定に工夫が見られる実践です。主人公ではない「戸部君」に注目して物語を読ませることにより、「戸部君」の描かれ方の変化から主人公の変容や細部の表現の効果に気付かせることができています。着目させたい描写や目指したい生徒像を具体的に教師がもっていることが指導案から伝わってきます。 |
単元名 |
「持ちたい・見せたいブックカバー」文字と形の構成 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
レタリングや色の知識など、デザインの基礎的な内容を学びながら、実際に生活に生かすことのできるブックカバーを制作する題材の指導案です。 |
単元名 |
「水溶液の性質」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
|
コメント |
物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 |
「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭分野 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。 |