学習指導案
単元名 |
電流とそのはたらき |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H29中理2年_電流とそのはたらき.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
生徒が電流に関する基礎的な知識・技能を確実に獲得できるよう、単元を学習内容のまとまりでいくつかに分割した「モジュール」によって、課題解決に取り組める単元設計となっています。また、リトル・ティーチャーシステムを取り入れ、生徒同士の学び合いを促進する実践です。 |
単元名 |
父へのメッセージ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
H29中道徳1年_父へのメッセージ.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小グループでの話合いを全体の前で再現させることで、周りで見ている生徒に新たな視点で考えるきっかけを与えています。思考ツールを生かして反対側の意見を引き出し、話合いを深めています。 |
単元名 |
歌唱表現をより発展させよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音2年_歌唱表現をより発展させよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクール後に、より表現をグレードアップさせる展開の紹介です。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。事例は「翼をください」ですが、他の曲でも活用可能な汎用性のある学習モデルです。 |
単元名 |
我が国の伝統と文化の尊重「日本の音階に親しみ創作マスターになろう」(箏体験) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音1年_箏創作.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
民謡音階と琉球音階を扱い、箏の簡単な知識や奏法から、箏のもつ独特の音色や日本音階の雰囲気を味わい、創作活動を行っていく授業展開です。 |
単元名 |
イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。 |
単元名 |
シャガールの世界を散歩してみよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
「日本の諸地域」~九州地方~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H28中社2年_日本の諸地域.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
九州地方について、自然環境や歴史的背景などの考察を基にして追求し、地域的特色をとらえさせる実践です。単元を通して課題の解決に迫るとともに、小グループの活動を中心とした学習方法に工夫が見られます。 |
単元名 |
きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H27中国2年 きずなを読む.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。 |