学習指導案データベース

学習指導案

単元名 二次方程式(二次方程式の活用)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。
単元名 二次方程式
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。
単元名 一瞬一瞬を楽しんで
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H28高道3年_一瞬一瞬を楽しんで.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  座席配置等を通して安心安全の場づくりを行い、自分の考えを伝えやすいように工夫しています。本時を単独の時間と捉えず、他の教科や行事等と関連づけることで、本授業を要としての授業に位置づけています。
単元名 一人一人がかがやくクラスオリンピックをしよう
掲載年度 令和3年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 特別活動
学習指導案  【小学校特活】3年(一人一人がかがやくクラスオリンピックをしよう).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  児童が、これまでの経験をもとにしながら学級集会活動の計画や実践をおこなっています。集会活動の目的を意識できるようにするために「一人一人がかがやく」という視点をもたせ、計画委員と綿密な事前打合せをしています。これまでの話合い活動における課題を児童自身に意識させ、積極的に支援するなど、実践活動の計画だけでなく話合いのスキルの向上をも狙った実践です。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 カエルの数列
掲載年度 令和元年度
校種 特別支援中学部
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  R01特中数3年_カエルの数列.pdf
担当者
コメント  中学部でありながら、高等学校の学習内容である数列への導入を狙った意欲的な実践です。題材のカエルの数列は教科書に頼らないオリジナルです。手作りパズルは、視覚障害のある生徒のために扱いやすいよう工夫されており、懸命にパズルを解く生徒の姿が感動的でした。なお、指導案の詳細は特別支援教育担当までご連絡ください。
単元名 みんながシュート!みんながゴール!シュートサッカー!
掲載年度 令和2年度
校種 小学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R02小体3年_ボール運動(ゴール型ゲーム).pdf
担当者
コメント  仲間との豊かなかかわりの中、進んで運動に取り組む児童の育成に向けて、本授業では、新型コロナウイルス感染予防に対する様々な工夫をして、チームのかかわりを大切にし、たくさんシュートができるような攻め方をチームで考えさせています。コロナだからかかわれないのではなく、どうすればかかわれるのかを考えた授業です。
単元名 せつめいのくふうについて話し合おう 「すがたをかえる大豆」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H27小国3年 せつめいのくふう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「食べ物のひみつブック」を書くことを学習のゴールとし、「すがたをかえる大豆」という教材文を、書き方の工夫を見つけながら読む、という複合単元により、「読むこと」と「書くこと」の能力の育成をねらいとする実践です。
単元名 かけ算の筆算
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H28小算3年_かけ算の筆算.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  2位数×1位数の計算の仕方を、既習事項を基に考えることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。
単元名 いのちの判断
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高道3年_いのちの判断.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。