学習指導案
単元名 |
「小説読解実践~「蜜柑」「白桃」(センター試験)~より |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H25 国語 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小説を、その表現の特徴や〈方法〉に注目しながら読ませ、さらにそれを適切に表現する力を養うことを目指した指導案です。グループワークも取り入れ、主体的に取り組ませる工夫もなされています。問題演習の授業に新たな視点を与えてくれる指導案です。 |
単元名 |
地球と宇宙 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。 |
単元名 |
「人形工場の仕事」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
社会・地理歴史・公民 |
学習指導案 |
H25 社会 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
問題解決的な学習を通して、地域の人々の生産について追究する授業展開です。「調べる」段階で人形工場の見学とグループ別の調査を行い、言語活動を生かした発表を行います。「生かす」段階で、ひな人形作り案内パンフレットにまとめ、学習問題の結論を出すとともに、発展学習として、新たな疑問を人形作りの職人とのかかわりの中で解決していく段階を設けています。 |
単元名 |
「こん虫を調べよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H25 理科 3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
こん虫ごとに違う体の特徴に気づかせ、自作教材のこん虫モデルを使って、あしやはねを胸のところにつけ復元していく体験型の授業展開です。また、単元の途中で、彩湖自然学習センターに行って活動するなど科学館と連携した活動も取り入れてあります。 |
単元名 |
「せんりつのとくちょうをかんじとろう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01小音3年_せんりつのとくちょうをかんじとろう.pdf |
担当者 |
|
コメント |
旋律の特徴に焦点を当て、曲想の変化と関連付けて学習します。 条件を設定し、即興でつくって一人ずつ演奏したり、全員で模倣して演奏したりするための授業展開方法や、想定される児童の思考についても、考察された指導案です。 |
単元名 |
情景や心情が伝わる合唱表現 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01中音3年_情景や心情が伝わる合唱表現.pdf |
担当者 |
|
コメント |
合唱活動を通して音楽をより深く味わい、楽譜に書かれた指示や記号と曲想との関りを理解するための手立てが丁寧に積み重ねられています。生徒が楽曲分析を基に、思いや意図をもって音楽表現をすることで、合唱表現力の育成を図る授業づくりとなっています。 |
単元名 |
「おいしい給食」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
R01小道3年_「おいしい給食」(内容項目:B感謝).pdf |
担当者 |
|
コメント |
内容項目B【感謝】の授業です。「明確な指導観(価値観、児童観、教材観)」のもと構想されており、学習内容が明確です。 「環境教育」の視点をもった授業で、現代的課題を扱う授業を行う際に参考となります。『広げよう!STOP温暖化-未来の私たちのために-(埼玉県環境部作成)』冊子を効果的に使用しています。生活科、社会科、国語科等における既習やこれからの学習内容との関連を踏まえた「教科横断的」な視点をもった「系統性」のある授業となっています。 【感謝】について考えを深める際、「自分が支えられていることへの気付 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
|
コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
近代の俳句 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_近代の俳句.pdf |
担当者 |
|
コメント |
「語りと向き合う」『近代の俳句』 「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。 |
単元名 |
「式の計算の利用」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01中数3年_式の計算の利用.pdf |
担当者 |
|
コメント |
不思議さ、面白さのある問題を設定し、因数分解を利用するよさや、その公式の中身にせまっていく実践です。問題に疑問を持たせることや、適用範囲を広げても成り立つことなど様々な工夫がなされています。 |