学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「図表を使って書けるかな?」 「シカの『落ち穂拾い』─フィールドノートの記録から」の学習を生かし、記録文を書く学習
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  教科書の記録文から筆者の表現の仕方や効果的な図表の使い方を学び、他教科で記録文やレポートを書く際の基本を身に付ける学習である。入学して半年たった自分の生活を振り返り、図表にし分析するという、生徒にとって身近な話材を生かした指導案である。
単元名 世界で一つだけの5年3組カルタをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 特別活動
学習指導案  H25 特活 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「世界で一つだけの5年3組カルタ」をつくるための話合いを通して、お互いのよさや、協力することの大切さに気づき、学級集団としてさらに高めることを目指す学級活動の学習指導案です。
単元名 かしこく・楽しく・短時間で汚れ撃退!「きれいにしよう クリーン大作戦」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  なぜ汚れるのか、何のために掃除をするのかを知り、その場に合った掃除の仕方を考え工夫して、身の回りを快適にすることができる能力を育てていく授業が展開されています。
単元名 いろいろな音色を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  小・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音の特徴や音色の違いを生かして、自分たちの思いや意図をもちながら楽器で表現することをねらいとしている学習指導案です。
単元名 栄養のバランスを考えた食事を作ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  小・家庭科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  目的に合った物の選び方や買い物について、購入した物の品質や価格、使ってみた感想などの情報を基に考えたり工夫したり、言語活動を取り入れた学習指導案です。
単元名 「ビー玉、だいぼうけん」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H25 図工 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  身近な材料の特徴を生かし、ビー玉が転がる仕掛けをつくる題材の指導案です。グループの活動を通じて発想や構想の能力を育成します。
単元名 「たがいのおとをきこう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H25 音楽 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「あいあい」「やまびこごっこ」「とんくるりん とんくるりん」「こいぬのマーチ」を使って、聴き合いながら歌ったり、強弱を感じ取らせたり、拍の流れに乗って演奏させたりする展開例です。また、本時では初めてグループ学習を取り入れています。
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。
単元名 自分の目標に向かって 1-(2)「希望・努力」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小・道徳指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント   「彩の国の道徳」の中の資料「道ひとすじに 荻野吟子」を使用し、自己肯定感や自尊感情の育成を目指した話合い中心の学習指導案です。(※ 総合教育センター平成24年度「学校間の接続に関する調査研究」において実施)
単元名 思い切って 1-(3) 「勇気」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 2年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H25 道徳 2年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  読み物資料「ぼく よびに いってくる」を使用し、よいことと悪いことの区別をし、よいと思うことを進んで行おうとする態度を育てることをねらいとした道徳学習指導案です。立場を明確にした話合いを大切にした学習指導過程が展開されています。
単元名 「球技」ゴール型(バスケットボール)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 2年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf
担当者
コメント  バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。
単元名 「現代社会と健康」応急手当
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01高保体1年_保健(応急手当).pdf
担当者
コメント  知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。
単元名 "From Child to Adult: When do you change?"
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  R01高外コ英Ⅰ_From Child to Adult.pdf
担当者
コメント  所属校のCan-doリストに基づき、どのような生徒を育てたいかをしっかり決め、そのために年間を通してどんな計画であるか。さらにこの単元ではどこまでを目標とするか。この時間ではどこまでできればよいか。生徒像を明確にしながら、広い視野で計画を立てているところが、とてもよくできていて、指導案を作成する上で参考になります。
単元名 少子高齢社会における社会保障の充実・安定化
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_社会保障を受けるべき対象はどこか.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の中で、知識攻勢型ジグソー法を用いて社会保障を受けるべき対象について考える学習指導案です。
単元名 社会保障制度の課題
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_社会保障制度の課題.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、社会保障制度に関する一連の学習を通して、社会に参画するための資質を養うことを狙いとした単元構成案の導入となる指導案です。
単元名 自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高公民_自立した主体としてよりよい社会の形成に参画する私たち.pdf
担当者
コメント  新学習指導要領で実施される「公共」を見据え、高等学校における「人間としての在り方生き方に関する教育」との関連性を意識した単元構成となっています。
単元名 河川と海岸の小地形
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  R01高地理_河川と海岸の小地形.pdf
担当者
コメント  自然地理分野の小地形のうち、特に河川地形について、身近な地域を取り上げ、言葉の説明だけでなく、模型写真や現地の写真、GISなどを活用して理解を促す内容となっています。また、古地図や歴史的文献にもふれることで、防災学習や歴史の視点から地理教材を見る際のヒントにもなる学習指導案です。
単元名 小説を読む(二)「ナイン」
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  R01高国3年_現代文A小説.pdf
担当者
コメント  「語り」の構造に着眼させ、その効果を考えさせます。生徒相互の話合いを中心に授業を展開させ、表現に即し、根拠を持って思考する力を育成します。キーワードとなる言葉に着目し、表現の効果や働きを考えることで、言葉への意識を高めることを促す授業の工夫がなされています。
単元名 正多面体とオイラーの多面体定理(図形の性質)
掲載年度 令和元年度
校種 高等学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  R01高数1年_図形の性質.pdf
担当者
コメント  事実のみの確認で終えてしまいそうな題材である正多面体を、オイラーの多面体定理と関連付けながら、多面的・多角的に考察し、概念の意味理解を促し、深い学びを実現する指導案です。プレゼンテーションソフトを利用することで、効率的な授業を展開しています。
単元名 「球技(ネット型・バレーボール)」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 体育・保健体育
学習指導案  R01中保体3年_球技(バレーボール).pdf
担当者
コメント  本単元では、仲間との関わりの中で、学習した知識や技能を活用し、協働的に課題を解決することで全員をチームに貢献させることをねらっています。また、得意・不得意なども踏まえながら、生涯にわたってバレーボールに親しむ方法を一人一人に考えさせています。本時では、空いた場所に打ち返すことをチームで連携しながらねらっています。