学習指導案データベース

学習指導案

単元名 二次方程式(二次方程式の活用)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。
単元名 二次方程式
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 算数・数学
学習指導案  H27中数3年 二次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。
単元名 九州地方
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 中学校社会2年(地理).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「自然環境」を中核にして、九州地方の地域的特色を追究する授業展開です。地域的特色を追究する段階で、事象間の関連をウェビングマップに整理する活動を取り入れています。また、防災対策について考えるさせる手立てとして、理科の学習とも関連させています。
単元名 世界の諸地域 オセアニア州
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H27中社1年 世界の諸地域.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  オセアニア州の地域的特色を様々な面から大観し、追究する主題「アジア諸国との結びつき」を設定しています。また、世界の諸地域の州ごとの履修順序を工夫した実践です。
単元名 世界の諸地域 アフリカ州
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  中・社会科指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  アフリカ州の自然、歴史、文化、産業の特色について様々な資料を関連付け考察させます。それらの資料を基に児童労働について関連図にまとめ、自分の考えを表現する授業の学習指導案です。
単元名 一次方程式
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 算数・数学
学習指導案  H28中数1年_1次方程式.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  比例式を解くことを、本時の課題としています。既習事項を基に考え、発展問題に取り組むことを通して、数学的な技能を身に付けることをねらいとした実践です。
単元名 モアイは語るー地球の未来
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H29中国2年_モアイは語る-地球の未来.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  説明的文章の学習における「書き手の意見と根拠の関係」に着目し、三角ロジックで思考を可視化して主張をとらえる学習指導案です。三角ロジックの学習過程が基礎から示してあり、他教材でも活用可能な汎用性のある学習モデルとなっています。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 オセアニア州
掲載年度 令和3年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  【中学校社会】1年オセアニア州.pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  埼玉県学力・学習状況調査の結果をもとに生徒観が記述されており、伸ばそうとする力が明確になっています。また、単元の指導計画・評価計画においては、指導改善に生かす評価と評定に用いる評価がきちんと位置付けられ、無理のない評価が行われています。さらに、社会科の授業で効果的なICTの活用場面が示されており、参考になります。
単元名 エネルギー変換の技術で、防災時に役立つ照明機器を開発しよう!
掲載年度 令和5年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  【中学校・技術】2年(エネルギー変換の技術で、防災時に役立つ照明機器を開発しよう!).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業です。内容「Cエネルギー変換の技術」の学習において、既存の製品から技術の工夫を読み取る活動を通して、技術の見方・考え方に気付くことができる内容です。 ブレッドボードを用いた製作の活動では、生徒が様々な回路構成を試行錯誤し、最適な設計を短時間で実行できます。防災や安全についての問題発見・課題設定を行い、課題の解決について生徒が主体的に学習を進められるような題材計画も参考になります。
単元名 イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。
単元名 はさみを見つめて・見つけて
掲載年度 令和3年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  【中学校美術】1学年(鑑賞).pdf
担当者 教職員研修担当
コメント  アンケートをとって生徒の実態を把握し、課題を明らかにした上で、題材を設定し、鑑賞活動への関心を高めています。また、埼玉県中学校教育課程指導・評価資料にのっとり、本時の学習の展開の表の部分に留意点を示す吹き出しを付けるなど、わかりやすい記述がされています。
単元名 きずなを読む 「君は『最後の晩餐』を知っているか」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 2年
教科 国語
学習指導案  H27中国2年 きずなを読む.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  評論文の特徴や価値を理解するため、教材文から読み取った評論文の特徴や筆者の表現の工夫を生かし、評論文を書くという実践です。読み取ったことを生かして生徒が実際に書くことで、より深く評論文を理解することをねらいとしています。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。
単元名 『シカの落ち穂拾い』
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  R02中国1年_シカの『落穂拾い』.pdf
担当者
コメント  単元のゴールである「自分観察記録文」を書くために、教材文の読みを通して記録文の特徴(構成や展開、事実と意見、表現の仕方、図表の挿入等)を学び、記録文を書くという学習展開です。事実と意見との関係を捉えながら、図表を用いて根拠を明確にして分かりやすい文章を書くことをねらいとしています。
単元名 「社会における問題を見出し、計測・制御システムを用いて解決しよう」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 3年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  R01中技3年_内容D(3)計測・制御システムによる統合的な問題解決.pdf
担当者
コメント  本題材では、第3学年で取り上げる統合的な問題の解決として、農業に関わる問題を計測・制御システムを用いて解決することとしています。イメージマップを用いて問題を発見して課題を設定し、解決方法をアクティビティ図でかき、micro:bitで課題解決を行う流れになっています。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 「理想の街を紹介しよう」
掲載年度 令和元年度
校種 中学校
学年等 2年
教科 外国語・外国語活動
学習指導案  R01中外2年_理想の街(There be構文).pdf
担当者
コメント  生徒の意欲を喚起するために、場面設定を工夫し、活動を繰り返しながら単元のゴールに向かうような指導計画となっています。活動によって形態を工夫し、既習表現を積極的に活用させるような工夫がされています。