学習指導案
単元名 |
Program6 Le'ts Talk about Things Japanese. |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
外国語・外国語活動 |
学習指導案 |
H26中学校外国語3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
1年生の教科書の音読、単語テスト・英作文テスト、修学旅行を題材として過去分詞の後置修飾を復習させるためのICTを活用したクイズなど、生徒たちの興味関心に配慮し、基礎的な英語の力を高めるための様々な工夫がなされている授業です。本文の内容理解では、習熟度に応じた学習活動も設定されています。 |
単元名 |
「健康な生活と疾病の予防」(保健) |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中保体3年_保健(健康な生活と疾病の予防).pdf |
担当者 |
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コメント |
本単元では、人間の健康は、主体と環境がかかわり合って成り立つこと、健康を保持増進し、疾病を予防するためには、それにかかわる要因に対する適切な対策があることについて考えていく内容です。本時では、知識構成型ジグソー法を取り入れて、協調学習を進めています。 |
単元名 |
「式の計算の利用」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
R01中数3年_式の計算の利用.pdf |
担当者 |
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コメント |
不思議さ、面白さのある問題を設定し、因数分解を利用するよさや、その公式の中身にせまっていく実践です。問題に疑問を持たせることや、適用範囲を広げても成り立つことなど様々な工夫がなされています。 |
単元名 |
「技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】3年 技術で、持続可能な社会の構築を目指したシステムを開発しよう!.pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
3年間の学習を踏まえた統合的な問題の解決を取り扱う授業です。農業に関わる問題や災害に関わる問題に焦点を当て、計測・制御システムの技術を活用し、自分なりの工夫で問題を解決しようとする態度を育成します。学んだことや体験したことを生活に生かせるという実感を持ち、主体的に学び続けていけるような授業の構成となっています。 |
単元名 |
「球技(ネット型・バレーボール)」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中保体3年_球技(バレーボール).pdf |
担当者 |
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コメント |
本単元では、仲間との関わりの中で、学習した知識や技能を活用し、協働的に課題を解決することで全員をチームに貢献させることをねらっています。また、得意・不得意なども踏まえながら、生涯にわたってバレーボールに親しむ方法を一人一人に考えさせています。本時では、空いた場所に打ち返すことをチームで連携しながらねらっています。 |
単元名 |
「社会における問題を見出し、計測・制御システムを用いて解決しよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
R01中技3年_内容D(3)計測・制御システムによる統合的な問題解決.pdf |
担当者 |
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コメント |
本題材では、第3学年で取り上げる統合的な問題の解決として、農業に関わる問題を計測・制御システムを用いて解決することとしています。イメージマップを用いて問題を発見して課題を設定し、解決方法をアクティビティ図でかき、micro:bitで課題解決を行う流れになっています。 |
単元名 |
『握手』 ~感想から批評へ~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_握手.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。 |
単元名 |
プロデュース MY絵本 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27中美3 MY絵本.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。 |
単元名 |
二次方程式 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「花壇(長方形)に通路をつくる」という面積に関する二次方程式の活用問題で本時を導入しています。多様な解決を比較検討したり、発展問題を解決したりすることを通して、既習の二次方程式を活用するよさを実感させることをねらいとした実践です。 |
単元名 |
二次方程式(二次方程式の活用) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H27中数3年 二次方程式.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「正方形の辺上を等速で移動する2点と頂点で構成される三角形の面積を求める問題」をもとに、本時までに学習してきた二次方程式を活用することをねらいとした学習指導案です。 |
単元名 |
人はなぜ働くのか 「好きな仕事か安定かなやんでいる」 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
特別の教科 道徳 |
学習指導案 |
【中学校・道徳】3年 人はなぜ働くのか 好きな仕事か安定かでなやんでいる .pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
道徳科における効果的なICT活用のあり方の検証のために作成した指導案です。「人はなぜ働くのか」をテーマに「好きな仕事」か「安定した仕事」かの議論を通して、勤労の意義を自分なりに見出していきます。ICTの活用に合わせた板書の工夫により、生徒の思考の深まりが可視化できる授業構成となっています。 |
単元名 |
作られた『物語』を超えて |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_論説文「作られた物語を超えて」.pdf |
担当者 |
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コメント |
「どちらの主張が納得できる?~文章を批判的に読み比べ、より納得感のある文章を選ぼう~「作られた『物語』を超えて」 2つの論説文を比較し、どちらが納得できるかという視点で批判的に読み、自分の考えを書くという学習展開です。根拠を明確にして自分の考えを説明するために、「三角ロジック」を用いて、筆者の主張の把握や自分の考えの説明をしています。 |
単元名 |
地球と宇宙 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
中・理科指導案H24「地球と宇宙」.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
実際の観察がむずかしい太陽系の天体を、粘土を使って太陽系ミニモデルで表し、体育館で天体間の距離や大きさを実感させるように工夫した学習指導案です。 |
単元名 |
声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27中音3年 声部の役割.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。 |
単元名 |
情景や心情が伝わる合唱表現 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01中音3年_情景や心情が伝わる合唱表現.pdf |
担当者 |
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コメント |
合唱活動を通して音楽をより深く味わい、楽譜に書かれた指示や記号と曲想との関りを理解するための手立てが丁寧に積み重ねられています。生徒が楽曲分析を基に、思いや意図をもって音楽表現をすることで、合唱表現力の育成を図る授業づくりとなっています。 |
単元名 |
技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
【中学校・技術】3年(技術を活用して災害時の問題を解決できるシステムをつくろう).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
当センター「教科等横断的な視点に立った授業づくりに関する調査研究」の一環として実施した授業です。内容「D情報の技術」の学習において、災害という特殊な環境を想定することで、システムの自動化の重要性を理解し、限られたセンサで出力の制御を考えながら課題解決能力を育成する授業内容です。micro-bitを用いたプログラミングでは、課題の解決策となる計測・制御システムを構想し、大まかな動作を具体化していきます。技術分野だけでなく、理科や社会などの知識も活用し、統合的な問題解決に取り組みます。 |
単元名 |
武道(柔道) |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
H30中体3年_武道(柔道).pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
柔道の特性を味わわせられるよう、攻防においてどのようにしたら相手を崩して技を繰り出せるかを思考させていく授業を展開しています。本授業では、自己の課題を明確にし、試行錯誤しながらグループで協力して課題解決を目指しています。 |
単元名 |
紀行文を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
H28中国3年_紀行文を楽しもう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「おくのほそ道」で学んだ俳諧紀行文の学習を活用し、修学旅行での体験を踏まえ、俳諧紀行文を創作する実践です。作品の「紀行文」と虚構による創作の融合による文学的価値を学び、実の場で実践するという学習が示されています。 |
単元名 |
近代の俳句 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
国語 |
学習指導案 |
R01中国3年_近代の俳句.pdf |
担当者 |
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コメント |
「語りと向き合う」『近代の俳句』 「俳句を読み比べ、選評を語り合う」という言語活動を設定しています。俳句の選評の特徴や書き方を学んだ上で、自分で作った俳句を互いに読み合い、選評を書いて伝えるという学習展開です。俳句を深く読み味わうために、作品を読み比べて分析し、互いに伝え合うことで、その魅力や価値に気付けるような工夫が取り入れられています。 |
単元名 |
運動とエネルギー |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26中学校理科3年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
力が働いたときの運動の様子と力が働かないときの物体の運動の様子を比較することにより、等速直線運動について理解を深めることをねらいとした学習指導案です。 |