学習指導案データベース

学習指導案

単元名 わたしたちの埼玉県
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  小・社会科学習指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  埼玉県の地形、人口、産業、交通について調べ、それらを主題図にまとめさせます。作成した複数の主題図を重ね、共通点や違いを見つけながら埼玉県の特徴を考える授業の学習指導案です。
単元名 いろいろな音色を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  小・音楽指導案H24.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音の特徴や音色の違いを生かして、自分たちの思いや意図をもちながら楽器で表現することをねらいとしている学習指導案です。
単元名 「ごんぎつね」 登場人物の心情を考え、音読発表会をしよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H26小学校国語4年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  音読発表会をゴールに据えた「単元を貫く言語活動」の視点を生かした学習指導案です。想像を広げて読むことや読みとったことを音読で工夫することを苦手としてる児童の実態を把握し、付けたい力を明確にしています。児童が主体的に学び、叙述を丁寧に読むことを大切にした学習指導案です。
単元名 わたしたちの埼玉県「まちのよさを生かした人々のくらし」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 小学校社会4年(2).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、県内の特色ある地域として小川町について追究する授業展開です。「つかむ」過程では、和紙と洋紙を比べるところからスタートし、学習問題を設定していきます。「調べる」過程では、見学や体験を取り入れながら、小川の和紙について様々な視点から考えていきます。「まとめる・生かす」過程では、関係図を作成し、学習問題の結論を導きます。
単元名 わたしたちの埼玉県「埼玉県の様子」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 小学校社会4年(1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、埼玉県の様子について追究する授業展開です。「つかむ」過程では、身近な話題やクイズ等から関心をもたせ、課題を設定します。「調べる」過程では、埼玉県の様子について実感的にとらえ、特色を考えていきます。「まとめる・生かす」過程では、「紙芝居」を作成し、学んだことを整理したうえで、結論を導きます。
単元名 日本の音楽に親しもう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 音楽
学習指導案  H27小音4年 日本の音楽.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。
単元名 面積のはかり方と表し方「広さを調べよう」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 算数・数学
学習指導案  H27小算4年 面積のはかり方.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「L字型」(複合図形)の面積の求め方を考えることを、本時の課題としています。多様な考えを引き出し、解法の比較検討(練り上げ)を通して、数学的な思考力・表現力の育成をねらいとした実践です。
単元名 家族のアルバム
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  H29小道徳4年_家族のアルバム.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  中心発問を板書の中心に据え、児童の思考を引き出すような工夫をしています。命の重さを「命の天びん」で表し、命の重さはみな同じであることを視覚的に実感させる工夫をしています。
単元名 〇組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 特別活動
学習指導案  H29小特活4年_○組のよさを伝える学級紹介ポスターをつくろう (1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  話合いのきまりや方法が児童にしっかり身に付いており、係を決定するところまで1時間で行える工夫をしています。「決まっていること」が、何を考えるのかの思考ツールとなって児童は様々な考えを出し合っていきます。
単元名 この物語「〇〇な話」、どんな話?
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 国語
学習指導案  H28小国4年_この物語「○○な話」、どんな話?.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「物語を読む観点」を児童に伝え、観点を活用して物語の「中心人物」の心情を読み取る実践です。「物語が誰によって語られているか」という「視点」を観点の中心とし、中心人物の視点で心情の変化を読み取ります。