学習指導案データベース

学習指導案

単元名 わたしたちの埼玉県「埼玉県の様子」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 4年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H26 小学校社会4年(1).pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、埼玉県の様子について追究する授業展開です。「つかむ」過程では、身近な話題やクイズ等から関心をもたせ、課題を設定します。「調べる」過程では、埼玉県の様子について実感的にとらえ、特色を考えていきます。「まとめる・生かす」過程では、「紙芝居」を作成し、学んだことを整理したうえで、結論を導きます。
単元名 イニシャルの落書き
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 特別の教科 道徳
学習指導案  小学校道徳.pdf
担当者
コメント  彩の国の道徳の「イニシャルの落書き」を用いて、自分の傑作品であるイニシャルを机に「描く」「描かない」という葛藤について、話し合う公徳心をねらいとした授業です。
単元名 イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H29中音1年_イメージをふくらませる音楽の力を感じ取ろう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シューベルト作曲「魔王」を教材として、詩の内容と音楽が密接に関わっていることを知覚し、要素同士が密接に関わって音楽表現を生み出していることを感受する学習を展開しています。知識構成型ジグソー法を用いた実践です。
単元名 コミュニケーションの力を高める学習 ~集団活動への適応~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 特別支援学級
教科 自立活動
学習指導案  特別支援 自立活動.pdf
担当者 特別支援教育担当
コメント  通級指導で行った集団による自立活動の授業です。集団活動を通して、コミュニケーションの向上をねらっています。個々の児童への細やかな手立てや配慮をもって展開されています。
単元名 シャカシャカこすって すてきなもよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 1年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H28小図工1年_すてきなもよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  身近にあるものをこすり出しながら、紙に形を写し取る活動を楽しむことをねらいとした題材です。活動を教室中に広げ、友人とかかわりながら新たな発見につなげています。
単元名 シャガールの世界を散歩してみよう
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 国語
学習指導案  H29中美1年_シャガールの世界を散歩してみよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  シャガールの「二つの花」という作品を活用し、対話型の鑑賞を展開しています。クラス全体とグループでの鑑賞をタイミングよく取り入れています。「形、色彩、イメージ」の〔共通事項〕を意識させています。
単元名 ジャズの魅力を味わおう
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 音楽
学習指導案  H30小音6年_ジャズの魅力を味わおう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  器楽合奏で「シングシングシング」を演奏し、友達と合わせて表現する楽しさを味わわせることに加え、ジャズの大きな特徴といえるアドリブの旋律づくりに挑戦しました。ブルーノートスケールを使った2小節のアドリブをつくりました。作るまでの過程も詳しくわかるようになっています。
単元名 プランターで野菜を育てよう(内容C生物育成に関する技術)
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H26中学校技術1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  生物育成に関する技術=栽培技術として題材を設定し、15時間扱いの指導計画のうちの『技術を適切に評価し活用する授業場面』の学習指導案です。栽培技術が社会や環境に果たしている役割や影響について理解させ、その技術の課題を明確にしたうえで多面的に比較・検討しながら、適切な解決策を見いださせていきます。
単元名 プロデュース MY絵本
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 図画工作・美術・工芸
学習指導案  H27中美3 MY絵本.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  ハードカバーの絵本制作を通して、中学校3年生にふさわしく自分を見つめる学習となっている実践です。学校全体で取り組んでいる話合い活動を取り入れています。
単元名 ボール運動 ベースボール型 ティーボール
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 体育・保健体育
学習指導案  H27小体5年 ティーボール.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  攻撃側は「より先の塁へ進塁できる場所へ防御をかわしてボールを打撃すること」、守備側は「失点や進塁を阻止するためにはどのように守って、どのようにアウトにするのか」を学習内容としています。