学習指導案データベース

学習指導案

単元名 「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 家庭・技術家庭
学習指導案  H25 家庭分野 1年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。
単元名 「生命の連続性」
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 1年
教科 理科
学習指導案  H25 理科3年 .pdf
担当者 教育課程担当
コメント  遺伝子の組み合わせについて、小球モデルを使ってシミュレーション実験を行い、形質が子や孫にどのように伝わっていくかについて考察させ、遺伝に規則性があることを理解させていきます。実際モデルを使うことでイメージをつくり、トウモロコシの2色の粒の割合がなぜ黄色:白色=3:1になるの考えさせます。また、話し合いの活動においても、「司会役」「発表役」「評価役」の役割をあたえて思考力を高めます。
単元名 「自動車をつくる工業」
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 5年
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H25 社会 5年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  問題解決的な学習を通して、工業生産に従事する人々の工夫や努力、貿易や運輸などの働きについて追究する授業展開です。その中でNIE教育を活用しています。「調べる」段階で、話し合いの形態を工夫した言語活動を取り入れています。「まとめる」段階で、学習問題に対する結論を導き、関連図にまとめます。「生かす」段階で、学習を生かし未来の自動車の設計を行い、発表を行います。
単元名 「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 1年
教科 音楽
学習指導案  H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。
単元名 「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H30高地歴デザイン案_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  上記中単元における問いを設定し、問いに対する答え(=課題)を作成するために必要な学習課題を各授業時間に生徒が自ら調べ、時には個別の学習支援を実施することで解決し、作成したレポートまたはスピーチをもとに評価を行う単元のデザイン案です。
単元名 「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H30高地歴_「近代化と私たち」(2)結びつく世界と日本の開国.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  上記中単元内のうち、特に「英・清間の貿易変化とアヘン戦争」にテーマをしぼって問いを立て、KP法を活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、思考コードをもとに評価を行う授業の指導案です。
単元名 「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 全般
教科 社会・地理歴史・公民
学習指導案  H30高地歴_「近代化と私たち」(3)国民国家と明治維新.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  上記中単元内のうち、特に「三国干渉と中国分割」にテーマをしぼって問いを立て、授業プリントを活用して思考力・判断力・表現力等の育成を図る授業を展開し、単元のまとめとして行うマインドマップ作成をもとに評価を行う授業の指導案です。
単元名 「鳥獣戯画」(説明的文章)を読む ~私が解説する「鳥獣戯画」絵解き巻物を作ろう~
掲載年度 平成30年度以前
校種 小学校
学年等 6年
教科 国語
学習指導案  H25 国語 6年.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  「絵巻物を作る」というゴールに向かい、児童がそれぞれの課題をもち、主体的に学べる工夫がみられる指導案です。「書くこと」に課題がある実態を踏まえ、筆者のものの見方・表現の仕方を教科書に掲載されている「鳥獣戯画」以外の作品で活用するという教材です。
単元名 『握手』 ~感想から批評へ~
掲載年度 平成30年度以前
校種 中学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28中国3年_握手.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  『握手』という作品を読み、「批評の観点」に基づき、グループで交流しながら作品の批評を行う実践です。批評を効果的に行うために、「批評語彙」や「批評の観点」を示し、グループ間での意見交換を活発にする工夫が示されています。
単元名 いのちの判断
掲載年度 平成30年度以前
校種 高等学校
学年等 3年
教科 国語
学習指導案  H28高道3年_いのちの判断.pdf
担当者 教育課程担当
コメント  脳死や臓器移植についての知識を確認しながら映像資料を取り入れることで自分事としてとらえさせています。2つの立場を明確にした話合いを進めていく中で自分自身の考えを深めています。