学習指導案
単元名 |
「木彫 野菜・果物の彫刻 木にいのちを与える」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H25 美術 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
選んだ野菜や果物の特徴をしっかり捉えてから、ヒバの角材から、野菜や果物の形を彫りだし、木彫に関する創造的な技能と鑑賞の能力を育成する題材の指導案です。 |
単元名 |
「水溶液 ~水溶液見分け方フローチャートを作ろう~」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01小理6年_水溶液.pdf |
担当者 |
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コメント |
プログラミング教育の視点を取り入れて、児童がフローチャートを作成する活動を中心に置いています。作成した後、実際にフローチャートを用いて水溶液を弁別する実験を行い、デバッグの考え方を生かした活動となるよう工夫しています。 |
単元名 |
「水溶液の性質」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
R01中理1年_水溶液の性質.pdf |
担当者 |
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コメント |
物質の溶解度に関する資料をもとに、実際に実験を行った際にはどのような現象が確認されるかを演繹的に考え、仮説に基づく課題解決を行う指導計画となっています。また、授業終盤で、塩化アンモニウムが再結晶する様子を観察できるように工夫し、今後に学習する再結晶についての興味・関心を高め、学習の必然性をもたせる工夫がされています。 |
単元名 |
「沖縄の文化に触れよう」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
R01高音2年_沖縄の文化に触れよう.pdf |
担当者 |
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コメント |
修学旅行で訪れる沖縄の事前学習として、三線の特徴や楽器の文化について学び、「工工四」を譜読する力を身に付けさせる授業です。また、三線の基礎的な奏法を身に付け、弾き語りをさせるまでの授業づくりとなっています。 |
単元名 |
「深め、つなげ、広げよう 技術・家庭科(家庭分野)」~ガイダンス~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
家庭・技術家庭 |
学習指導案 |
H25 家庭分野 1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
小学校からの成長を認め、中学校の技術・家庭科(家庭分野)の授業への不安を取り除き、意欲的に授業に取り組む姿勢をはぐくむことを目的とした授業が展開されています。平成25年度「学校間の接続に関する調査研究」事業において、実施した指導案です。 |
単元名 |
「漢字の書(拓本学習)」~自身の手で拓本手本をつくる~ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】1年(書道Ⅰ 漢字の書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
漢字の書では、多くの時間「古典の拓本」を使用し臨書学習を実施しています。学芸員の資格を持つ指導者が「生徒自身の手により『拓本手本』を作成する授業」を実施しました。実体験を通じた「生徒自身の気付きのシェア学習」(①「拓本の種類」②「拓本の採り方の種類」③「拓本の採り方」)により、古典の臨書学習と生活や社会の中の書、書の伝統や文化につながる協働作業による授業を紹介します。 |
単元名 |
「漢字の書(草書の学習)」~表現力と鑑賞力を広げる~ |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
書道 |
学習指導案 |
【高等学校・書道】3年(書道Ⅲ 漢字の書).pdf |
担当者 |
教職員研修担当 |
コメント |
書道Ⅲの目標は「書道の創造的な諸活動を通じて」「創造的に表現するための技能を身に付ける」ことにあります。漢字の書「草書の学習」を通じ、漢字の書、仮名の書、漢字仮名交じりの書のすべての分野に共通して大切な「作品効果」(①「行の流れ」②「字間・行間」③「墨量の変化」)をテーマに「生徒自身の気付きのシェア学習」をしました。書の美を深く捉える作品表現や鑑賞学習に有効な授業を紹介します。 |
単元名 |
「現代社会と健康」応急手当 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体1年_保健(応急手当).pdf |
担当者 |
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コメント |
知識構成型ジグソー法を活用した応急手当の学習指導案です。 |
単元名 |
「球技 ドッヂビー」 |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01中教科別体全般_球技(ドッジビー).pdf |
担当者 |
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コメント |
体の動きのぎこちない生徒に対して、ドッヂビーという教具を使うことで、投げる捕る動作を自然に身に付けさせる学習展開となっています。基礎技能を確実に習得させた上で、ペアで楽しんだり、ゲーム化したりしながら、どの子も楽しめる工夫が散りばめられています。 |
単元名 |
「球技」ゴール型(バスケットボール) |
掲載年度 |
令和元年度 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
体育・保健体育 |
学習指導案 |
R01高保体2年_球技(ゴール型:バスケットボール).pdf |
担当者 |
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コメント |
バスケットボールにおいて,生徒が主体的に学習に取り組むための授業の工夫がされており,基本技能習得のためのドリルやシュート練習がシステマティックに構成されています。ICTを活用し,生徒の視覚から知識を身に付けさせることで技能の育成を目指した学習指導案です。 |