学習指導案
単元名 |
作品に込められた作者の思いを読み取り、表現豊かに歌おう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H30高芸1年_作品に込められた作者の思いを読み取り、表現豊かに歌おう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
日本歌曲「この道」を扱っています。音楽の比較聴取や、グループ活動などを通して、表現の仕方を自分たちで考えていく授業を提案しています。身に付けさせたい資質・能力についてもわかりやすく書いています。 |
単元名 |
曲想を味わおう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26小学校音楽5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
拍の流れに合わせて、強弱や速度を工夫するリズムアンサンブルの学習指導案です。評価についても具体的に示されわかりやすくまとめられています。 |
単元名 |
日本音楽の響き「和楽器(箏)を演奏しよう」 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26中学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「さくらさくら」を箏で体験する3時間扱いの学習指導案です。箏の基礎的な奏法の習得をペア学習を通して身に付けていきます。 |
単元名 |
男声合唱を楽しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H26高等学校音楽1年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
音楽体験が少なかった生徒たちに合唱の素晴らしさを伝えようとした指導案です。音の聴取(4時間)⇒表現の工夫(2時間)⇒歌詞の内容や曲想の理解(2時間)⇒再度、表現の工夫(2時間)の流れで授業が進められます。 |
単元名 |
日本の音楽に親しもう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
4年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27小音4年 日本の音楽.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
富山県民謡の「こきりこ」を歌唱・器楽で学習した後、「ミソラドレ」の5音を使って、お囃子の旋律をつくって演奏する学習です。旋律づくりの条件や評価についても触れています。 |
単元名 |
表情豊かに表現を工夫し、合唱しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28中音1年_合唱しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
合唱コンクールの取組の中で、最終仕上げの段階に入った場面です。お互いに、思いや意図を伝え合うことができるような工夫があります。また、付箋を用い、表現についての話合いをもとに練習に生かしていく授業展開です。 |
単元名 |
声部の役割を理解し、強弱や速度の変化を生かした表現を工夫しよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
中学校 |
学年等 |
3年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27中音3年 声部の役割.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「信じる」を、各声部の役割と全体の響きとの関わりなどから、表現を工夫していこうという実践です。 |
単元名 |
「言葉や音階の特徴を生かし、表現を工夫して作曲しよう」~曲種にあった音階づくり~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H28高音1年_表現を工夫して作曲しよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
作曲の基礎編では個人で考える活動を主に、応用編では個人で身につけた力を集結して、グループでの作曲活動に意欲的に取り組ませる活動を様々な工夫を用い段階を追って指導をしています。 |
単元名 |
日本歌曲に親しむ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 日本歌曲.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
日本の代表的な歌曲「浜辺の歌」を、音楽を形づくっている要素が生み出す雰囲気を感じ取りながら歌うことで、日本歌曲のよさを学習します。 |
単元名 |
歌で世界をめぐる~多様な歌の魅力~ |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
高等学校 |
学年等 |
1年 |
教科 |
音楽 |
学習指導案 |
H27高音1年 歌で世界を.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「ダニーボーイ」や「おおシャンゼリゼ」を、楽曲の背景と関わらせたり、音楽を形づくっている要素を知覚・感受させたりしながら、イメージをもって歌う実践です。 |