学習指導案
単元名 |
世界で一つだけの5年3組カルタをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H25 特活 5年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
「世界で一つだけの5年3組カルタ」をつくるための話合いを通して、お互いのよさや、協力することの大切さに気づき、学級集団としてさらに高めることを目指す学級活動の学習指導案です。 |
単元名 |
九九をつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
2年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28小算2年_九九をつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
乗法九九を総合的に活用して、乗法九九の理解を深めることを、本時の課題としています。多様な考えを比較検討することを通して、数学的な考え方の育成を狙いとした実践です。 |
単元名 |
側音化構音のある児童の指導 |
掲載年度 |
令和4年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
特別支援学級 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【小学校・自立活動】難・言通級(側音化構音).pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
構音検査を行い、丁寧に児童の実態とその背景要因を把握した上で、課題を明確に示し、効果的な支援を施していることがよく分かる指導案です。 この指導案には、口唇周りと舌の脱力、呼気出しに取り組み、構音操作を改善していく展開となっている。「ポワンのお口」「ホットケーキのベロ」「かぜだしΘ」などユニークなワードを使い、子供が主体的に活動したくなる工夫が多く掲載されています。 |
単元名 |
側音化構音のある児童の指導 |
掲載年度 |
令和5年度 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
通級指導教室 |
教科 |
自立活動 |
学習指導案 |
【特別支援・自立活動】難聴・言語障害通級指導教室 学習指導案 .pdf |
担当者 |
特別支援教育担当 |
コメント |
難聴・言語障害通級指導教室に通う児童の中で、「側音化構音」は、対象者が多い指導内容です。発音指導の基本となる舌の作り方を丁寧に段階を踏んで、課題音を解決するための指導へつながるように基本をしっかりと身に付けるための内容となっています。どの難聴・言語障害通級指導教室でも行われる指導内容です。 |
単元名 |
光の魔術師 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
図画工作・美術・工芸 |
学習指導案 |
H27小図工5年 光の魔術師.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
光を扱った高学年の造形遊びの実践です。光の形や色を生かし、自分なりの思いをもって場所の雰囲気を変える活動を取り入れています。 |
単元名 |
卒業文集のクラスページをつくろう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
特別活動 |
学習指導案 |
H30小特6年_卒業文集のクラスページをつくろう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
議題に必要感をもたせ、一人一人に話合いの目的をはっきりさせた上で学級会に臨ませています。全員で司会を助けたり、友達の意見に重ねたりといったクラス全体が助け合う温かな雰囲気は、日頃の学級経営を表しています。イメージの共有化の重要性について話題になりました。 |
単元名 |
図形の角を調べよう |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
5年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H29小算5年_図形の角の角を調べよう.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
三角形の角の和が180°であることを基にして、四角形の角の和を求めることを、本時の課題としています。多様な考えの妥当性や関連性を比較検討することにより、数学的な考え方の育成をねらいとした実践です。 |
単元名 |
土地のつくりと変化 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
理科 |
学習指導案 |
H26小学校理科6年.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
地層の観察を実際に行うことから、地層の重なりやつくりを理解させるために、ボーリング資料や寒天を使った地層モデル教材、映像、写真等を活用した授業の学習指導案です。 |
単元名 |
場合の数 |
掲載年度 |
平成30年度以前 |
校種 |
小学校 |
学年等 |
6年 |
教科 |
算数・数学 |
学習指導案 |
H28小算6年_場合の数.pdf |
担当者 |
教育課程担当 |
コメント |
対戦数の調べ方について、根拠を基に考えることを、本時の課題としています。多様な方法の中から、それぞれの方法のメリットとデメリットについて、根拠を基に考えることで、数学的な考え方を育成することをねらいとした実践です。 |